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【海外メディア】 中国人民解放軍、人型ロボットの軍事用途に関する研究を加速


1: 仮面ウニダー ★ 2026/09/10(木) 12:47:57.61 ID:1OOH5QGd
Record China 2026年9月10日 07:00
https://assets.recordchina.co.jp/newRc/m1200/20260909/2fc573609a94fa330e745bb977e11967.png

シンガポールメディアの連合早報は8日、ロイター通信の報道として、
「中国軍が人型ロボットの軍事用途に関する研究を加速させている」と報じた。

記事によると、ロイターが100件を超える軍の調達公告、学術研究、特許、政府記録、防衛関連企業の資料などを調べたところ、中国軍事機関は戦場での需要に基づいて人型ロボットのテストを行い、関連設備や訓練技術の調達を検討するとともに、部隊といかに連携するかについて研究していることが分かった。

また、記事は報道での指摘として、「人型ロボットの軍事応用に対する中国の関心は2024年から高まり始めた」と説明。
中国・国防科技大学が軍事科学院と同年、国防科学技術フォーラムを開催し、人型システムの軍事応用をテーマとして取り上げたことを伝えた。1年後、同大学は人型ロボットを戦場のツールとして明確に位置付けたという。

また、その後の調達記録は関連する取り組みが徐々に展開されていったことを示している。調達が完了したかどうかの確認は取れなかったものの、軍は25年5月、人型ロボット1台と関連する技術訓練サービスなどの調達に関する入札公告を出した。

今年6月には人型ロボットのデータ収集・アノテーションシステムのために約30万ドル(約4600万円)の予算を計上。
これはカメラ、レーダー、運動データやロボットが通れる地形に関する情報を収集し、データにラベルを付けるためのもので、「中国軍の関心がロボット本体からセンシング、操作、訓練システムへと広がっていることが分かる」という。

記事はさらに、「具体的な作戦用途において、人型ロボットを市街戦に参加させる構想がすでに示されている」と述べ、国防科技大学のテストセンターの研究者が昨年8月の論文に記した「戦闘ロボット」投入のシナリオについて説明。
昨年7月の中国・解放軍報の記事で、「人型ロボットの任務は『兵士に代わって敵と直接交戦』へと徐々に拡大し、最終的には主力装備になるかもしれない」とされたことも伝えた。

一方、中国軍が武装した人型ロボットをすでに戦闘部隊に配備していることを示す証拠は見つかっていないという。

記事は、軍事科学院戦争研究院の王永華(ワン・ヨンホア)氏が昨年11月に中国メディアに寄せた文章で、「人型ロボットの軍事応用にはまだ長い道のりがある」と指摘したことを伝えた。

王氏は「戦争形態のインテリジェント化は加速度的に進んでいる」とし、「技術やコスト面、生産規模の問題が解決されれば人型ロボットは次々と戦場に投入されることになる」との見方を示したという。
(翻訳・編集/野谷)
https://www.recordchina.co.jp/b991988-s25-c10-d0190.html


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