【中日】石川昂弥、 7月好調4割5分越え!三塁レギュラーはもう誰にも渡さない!
中日の石川昂弥内野手(25)が、三塁レギュラーの絶対死守を誓った。4日の巨人戦(バンテリンドームナゴヤ)で決勝打を放つなど7月は打率4割6分7厘と好調をキープ。首脳陣から精神面、打撃面での成長ぶりも評価される大器が、このまま定位置を誰にも譲らず、残りのシーズンを駆け抜ける。
自ら勝ち取ったポジションは、もう手放さない。高卒のドラフト1位として、鳴り物入りでプロ入りして7年目。25歳になった石川昂が雌伏の時を経て大きな分岐点を迎えている。
「今年は、とにかくそれ(三塁のレギュラー確保)を目指しています。何がなんでも出続けるというか、絶対に出続けるという強い覚悟を持ってやっています」
昨季は就任1年目の井上監督から「4番」と明言されてシーズンをスタート。ただ、開幕から13試合で打率1割6分と打撃不振に陥り、4月中旬には2軍落ちするなど悔しさにまみれた。
一転、今季はここまで打率を3割台に乗せ、得点圏打率3割2分1厘と勝負強さも出てきた。6月19日には右手中指を負傷するアクシデントに見舞われながらもフル出場。4日の試合後には、井上監督から「相手投手にもよるけど、よっぽどのことがない限りは今のところ昂弥で三塁はいきたい」との言葉を引き出した。
指揮官が「おとこ気、根性を今年は感じる」と言及する気持ちの面だけでなく、松中打撃統括コーチは打撃面での成長にも言及する。5日の巨人戦(バンテリン)の9回に守護神・マルティネスの初球、156キロの直球を中前にはじき返した打撃を引き合いに「迷いなく振っている。これまでは(打席で相手のボールを)見て、見てという感じだった。監督も僕たちも『初球、打たないのか』というところだったが、今は手出しできている。自信を持って打席に立てているのが大きい」とうなずく。

https://www.chunichi.co.jp/article/1277497
自ら勝ち取ったポジションは、もう手放さない。高卒のドラフト1位として、鳴り物入りでプロ入りして7年目。25歳になった石川昂が雌伏の時を経て大きな分岐点を迎えている。
「今年は、とにかくそれ(三塁のレギュラー確保)を目指しています。何がなんでも出続けるというか、絶対に出続けるという強い覚悟を持ってやっています」
昨季は就任1年目の井上監督から「4番」と明言されてシーズンをスタート。ただ、開幕から13試合で打率1割6分と打撃不振に陥り、4月中旬には2軍落ちするなど悔しさにまみれた。
一転、今季はここまで打率を3割台に乗せ、得点圏打率3割2分1厘と勝負強さも出てきた。6月19日には右手中指を負傷するアクシデントに見舞われながらもフル出場。4日の試合後には、井上監督から「相手投手にもよるけど、よっぽどのことがない限りは今のところ昂弥で三塁はいきたい」との言葉を引き出した。
指揮官が「おとこ気、根性を今年は感じる」と言及する気持ちの面だけでなく、松中打撃統括コーチは打撃面での成長にも言及する。5日の巨人戦(バンテリン)の9回に守護神・マルティネスの初球、156キロの直球を中前にはじき返した打撃を引き合いに「迷いなく振っている。これまでは(打席で相手のボールを)見て、見てという感じだった。監督も僕たちも『初球、打たないのか』というところだったが、今は手出しできている。自信を持って打席に立てているのが大きい」とうなずく。

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