終戦1年前に曾祖父は軍の従軍神主として招致された【再】
引用元:「ほんのりと怖い話スレ その69」より
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1289385268/
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575: 本当にあった怖い名無し 2010/12/14(火) 23:33:37 ID:OHKK3zSV0
ちょっと長いうえに稚拙な文章ですけど、投下させてもらいます。
先日、曾祖父の七回忌があった時に、祖父から聞いた話です。
もしかしたら、よくある戦時中の話かもしれません。
第二次世界大戦が終戦する1年ほど前の話です。
代々うちの家は神主の家系で、免許みたいなのが出来るずっと前から神主を営んでたそうです。
平安時代の神祇官(?)ぐらいまでさかのぼるんだとか。(流石にこれは信じてませんけど)
そう言うわけですから、地元ではいわゆる名士の部類に入る家でした。
それを目に付けたのか、単に手近な神主だったから科は知りませんけど、曾祖父は軍の従軍神主として招致されたそうです。
そんなこんなで数日経ったとき、曾祖父は作戦の成功祈願を行うために軍の飛行場へと呼ばれました。
何の成功祈願かは、言うまでもなく特攻だったようです。
曾祖父は皇室を尊敬して、陛下に忠誠を誓っていた、右翼の様な人でした。
そんな曾祖父でも、特攻には反対だったようで、一応全身全霊を込めて祈願をしたそうですが、特攻に向かう若い兵に
「怖かったら帰ってきてもいいんだよ」
と小声で言ったそうです。
当時曾祖父は30代半ばぐらいでしょうか、自分より若い前途ある青年を死地に追いやるのが忍びなかったのでしょう。
その時特攻に赴いたのは三人だったらしく、全員に優しく諭すように言ったそうです。
ですが、結局翌日になっても、翌々日になっても、三人が帰ってくる事はありませんでした。
先日、曾祖父の七回忌があった時に、祖父から聞いた話です。
もしかしたら、よくある戦時中の話かもしれません。
第二次世界大戦が終戦する1年ほど前の話です。
代々うちの家は神主の家系で、免許みたいなのが出来るずっと前から神主を営んでたそうです。
平安時代の神祇官(?)ぐらいまでさかのぼるんだとか。(流石にこれは信じてませんけど)
そう言うわけですから、地元ではいわゆる名士の部類に入る家でした。
それを目に付けたのか、単に手近な神主だったから科は知りませんけど、曾祖父は軍の従軍神主として招致されたそうです。
そんなこんなで数日経ったとき、曾祖父は作戦の成功祈願を行うために軍の飛行場へと呼ばれました。
何の成功祈願かは、言うまでもなく特攻だったようです。
曾祖父は皇室を尊敬して、陛下に忠誠を誓っていた、右翼の様な人でした。
そんな曾祖父でも、特攻には反対だったようで、一応全身全霊を込めて祈願をしたそうですが、特攻に向かう若い兵に
「怖かったら帰ってきてもいいんだよ」
と小声で言ったそうです。
当時曾祖父は30代半ばぐらいでしょうか、自分より若い前途ある青年を死地に追いやるのが忍びなかったのでしょう。
その時特攻に赴いたのは三人だったらしく、全員に優しく諭すように言ったそうです。
ですが、結局翌日になっても、翌々日になっても、三人が帰ってくる事はありませんでした。
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