日本の新型イージス艦は中国055型に大きく劣る、比較図から見えた差―香港メディア
1: @昆虫図鑑 ★ 2026/11/07(土) 16:58:56.08 ID:y7vRO8SD
2026年11月5日、香港メディア・香港01は、中国海軍の055型駆逐艦が日本のイージス・システム搭載艦(ASEV)を垂直発射装置、レーダー、ステルス設計で上回っていると報じた。
記事は、055型と「令和の戦艦大和」ことASEVの比較図を見て、日本の建艦技術がこれほど劣っているとは思わなかったとした上で、ASEVについて評価を行っている。
まず、外見についてはサイズこそ大差はないものの、055型が精悍で戦闘向きに見える一方、ASEVはずんぐりとして、貨物船が軍艦を装っているかのようだと形容した。
垂直発射装置では、ASEVの発射管は最長の7.7メートルでも巡航ミサイル「トマホーク」(速度マッハ0.7台の亜音速)を撃てるにとどまるMk41発射管であるのに対し、055型の前部垂直発射装置はMk41より口径がかなり大きいと指摘。垂直発射装置は口径が1つ大きいだけで相手を圧倒するものであり、055型の装置はYJ-21(中国軍が終末速度をマッハ10と公表する極超音速の対艦ミサイル)を発射できるとした。
また、レーダーは両艦とも窒化ガリウムのアクティブ・フェーズドアレイであるものの、ASEVは4面あるSバンドレーダーのアンテナ面が小さく、055型より性能が劣ると評している。
記事は「本当に失望させられるのはASEVの甲板設計だ」として、ASEVは救命艇や対艦ミサイルなど多くの装備がむき出しであることを指摘。側面の「囲い」で遮ることでステルス対策をしたように見えるが、下方を見るレーダーに対しては多くのコーナーリフレクターを生じさせているとした。
さらに、相手艦艇のレーダーに対してだけ見えにくくても不十分で、一定の高度で哨戒する航空機が少し近づいて俯角がつくと角反射器の欠点が露呈すると説明し、ASEVのステルス処理は粗雑すぎると結論づけた。
一方で記事は、ASEVで最も評価できる点として055型より広いヘリコプター甲板に言及。長いヘリ甲板は荒れた海での発着に有利だとした上で、ヘリを多くの艦に搭載するようになってまだ日が浅い中国海軍の軍艦はいずれもこの点への配慮が足りないと指摘している。(編集・翻訳/川尻)
https://www.recordchina.co.jp/b997313-s25-c10-d0193.html
記事は、055型と「令和の戦艦大和」ことASEVの比較図を見て、日本の建艦技術がこれほど劣っているとは思わなかったとした上で、ASEVについて評価を行っている。
まず、外見についてはサイズこそ大差はないものの、055型が精悍で戦闘向きに見える一方、ASEVはずんぐりとして、貨物船が軍艦を装っているかのようだと形容した。
垂直発射装置では、ASEVの発射管は最長の7.7メートルでも巡航ミサイル「トマホーク」(速度マッハ0.7台の亜音速)を撃てるにとどまるMk41発射管であるのに対し、055型の前部垂直発射装置はMk41より口径がかなり大きいと指摘。垂直発射装置は口径が1つ大きいだけで相手を圧倒するものであり、055型の装置はYJ-21(中国軍が終末速度をマッハ10と公表する極超音速の対艦ミサイル)を発射できるとした。
また、レーダーは両艦とも窒化ガリウムのアクティブ・フェーズドアレイであるものの、ASEVは4面あるSバンドレーダーのアンテナ面が小さく、055型より性能が劣ると評している。
記事は「本当に失望させられるのはASEVの甲板設計だ」として、ASEVは救命艇や対艦ミサイルなど多くの装備がむき出しであることを指摘。側面の「囲い」で遮ることでステルス対策をしたように見えるが、下方を見るレーダーに対しては多くのコーナーリフレクターを生じさせているとした。
さらに、相手艦艇のレーダーに対してだけ見えにくくても不十分で、一定の高度で哨戒する航空機が少し近づいて俯角がつくと角反射器の欠点が露呈すると説明し、ASEVのステルス処理は粗雑すぎると結論づけた。
一方で記事は、ASEVで最も評価できる点として055型より広いヘリコプター甲板に言及。長いヘリ甲板は荒れた海での発着に有利だとした上で、ヘリを多くの艦に搭載するようになってまだ日が浅い中国海軍の軍艦はいずれもこの点への配慮が足りないと指摘している。(編集・翻訳/川尻)
https://www.recordchina.co.jp/b997313-s25-c10-d0193.html
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