【不正アクセス問題】GMO代表「インターネットは23年前から自分が作ってきた」などと迷言続出 3時間半の熊谷劇場 30分涙を流し独演、記者の追及はスルー、社員をパワハラ叱責
1: ニライカナイφ ★ 2026/11/03(火) 15:27:54.81 ID:??? TID:nanashichan
◆〈GMO代表会見〉「命の砂時計ムダづかいしますんで…」迷言続出、3時間半の“熊谷劇場”30分涙を流し独演、記者の追及はスルー、社員をパワハラ叱責、それでも語られなかった“核心”
サーバーに不正アクセスされて顧客の資産が溶かされたり個人情報が抜きとられる被害が出たGMOインターネットグループの熊谷正寿社長が11月2日、漏えい発覚後初めて記者会見を開いた。
3時間半にわたった会見で熊谷氏は、ネットセキュリティを売り物にする企業がハッカーの侵入を許した理由を明確に説明しなかった一方で、涙を流して熱弁したり壇上で部下にキレたりと“熊谷劇場”を大展開。
一度聞いたら忘れそうにない独特なフレーズも開陳した。
■ GMO側は総額100万ドルの懸賞金を払うと表明しているが…
「この度はお客様をお守りすることができず、誠に申し訳ありませんでした」
会談冒頭、そういって頭を下げた熊谷氏は、セキュリティを破られたことに加え、約2年半前にグループ内でシステムのぜい弱性が指摘されていながら「この指摘を運営に生かすことができなかった」とも認め謝罪した。熊谷氏の言動も含めて異例の経緯をたどる事件を社会部記者が解説する。
「グループ傘下のGMOインターネットが提供する外国為替証拠金取引(FX)の自動売買向けサーバーサービスが狙われました。
犯人は侵入した管理サーバーを起点に、10月14日までに2万6739の顧客サーバーにマルウェアを送り込み、(勝手な)FX取引で損失を出させたり、顧客の(クラウド上の)パソコンからデータを抜き出したりなどしています。
攻撃は8月5日から始まっていたのにGMO側は約2か月半も気付けず、顧客からの指摘で10月20日にようやく被害を確認しています」(社会部記者)
犯人はGMO側に5000万ドル(約80億円)の身代金を要求。
同社が拒むと要求額を100万ドル(約1億6000万円)に下げながら、期限とした27日正午には顧客だとする人物1人の個人情報とするものを公開した。
GMO側は10月27日に犯人特定につながる情報に最大100万ドルの懸賞金を払うとも表明、28日から募集を開始している。
「その過程で約2年半前の2024年4月にグループ内でシステムのぜい弱性が指摘されていやことが発覚しました。
GMO側は翌月下旬までに4回緊急メンテナンスを行なったと説明していますが、結局今回の事態を招きました」(同)
■ 謝罪後、30分にわたり涙を流し熱弁、引責辞任はしないと表明
会見は開始から約30分間、謝罪と対応の経緯を熊谷氏や幹部が説明。
普通なら次に質疑に移るが、ここで熊谷氏が今回得た「知見」を説明するとして、独演会を始めた。
「全ての目標はお客様の笑顔であり、その笑顔を見て私たちは誇りを持ち、その笑顔の循環で、目的ではなく結果としての利益で株主様も笑顔になると31年間ずっと言い続けてきました」
そう経営理念を語り、23年前に参入したセキュリティ事業に話が及ぶと感極まって涙を流し、「23年前から私は、自分が作ってきたインターネットが多くの方の笑顔に資する安心で安全なインターネットになってもらいたいと心の底から思っておりまして、事業として1度も、『儲かる』『儲ける』という言葉を遣ったことがない。お客様のために情報を守れと言い続けて参りました」と力説するのだった。
この発言にはさっそくSNSで、「営利企業の代表で『儲ける』という言葉を使ったことがないというのはありえない」というツッコミが入った。
実際に熊谷氏は、過去に新聞の対談で、「GMOが継続的に利益を上げられるか」と聞かれ、「実にこれからが本番。まだまだ儲かる感触があり」と回答している。
そして、「笑顔に資する安心で安全な」はずの、GMO社のインターネットセキュリティが破られたのは紛れもない事実だ。話は次にネットを取り巻く状況に。
「毎日情報漏洩のニュースが流れてるのは...
サーバーに不正アクセスされて顧客の資産が溶かされたり個人情報が抜きとられる被害が出たGMOインターネットグループの熊谷正寿社長が11月2日、漏えい発覚後初めて記者会見を開いた。
3時間半にわたった会見で熊谷氏は、ネットセキュリティを売り物にする企業がハッカーの侵入を許した理由を明確に説明しなかった一方で、涙を流して熱弁したり壇上で部下にキレたりと“熊谷劇場”を大展開。
一度聞いたら忘れそうにない独特なフレーズも開陳した。
■ GMO側は総額100万ドルの懸賞金を払うと表明しているが…
「この度はお客様をお守りすることができず、誠に申し訳ありませんでした」
会談冒頭、そういって頭を下げた熊谷氏は、セキュリティを破られたことに加え、約2年半前にグループ内でシステムのぜい弱性が指摘されていながら「この指摘を運営に生かすことができなかった」とも認め謝罪した。熊谷氏の言動も含めて異例の経緯をたどる事件を社会部記者が解説する。
「グループ傘下のGMOインターネットが提供する外国為替証拠金取引(FX)の自動売買向けサーバーサービスが狙われました。
犯人は侵入した管理サーバーを起点に、10月14日までに2万6739の顧客サーバーにマルウェアを送り込み、(勝手な)FX取引で損失を出させたり、顧客の(クラウド上の)パソコンからデータを抜き出したりなどしています。
攻撃は8月5日から始まっていたのにGMO側は約2か月半も気付けず、顧客からの指摘で10月20日にようやく被害を確認しています」(社会部記者)
犯人はGMO側に5000万ドル(約80億円)の身代金を要求。
同社が拒むと要求額を100万ドル(約1億6000万円)に下げながら、期限とした27日正午には顧客だとする人物1人の個人情報とするものを公開した。
GMO側は10月27日に犯人特定につながる情報に最大100万ドルの懸賞金を払うとも表明、28日から募集を開始している。
「その過程で約2年半前の2024年4月にグループ内でシステムのぜい弱性が指摘されていやことが発覚しました。
GMO側は翌月下旬までに4回緊急メンテナンスを行なったと説明していますが、結局今回の事態を招きました」(同)
■ 謝罪後、30分にわたり涙を流し熱弁、引責辞任はしないと表明
会見は開始から約30分間、謝罪と対応の経緯を熊谷氏や幹部が説明。
普通なら次に質疑に移るが、ここで熊谷氏が今回得た「知見」を説明するとして、独演会を始めた。
「全ての目標はお客様の笑顔であり、その笑顔を見て私たちは誇りを持ち、その笑顔の循環で、目的ではなく結果としての利益で株主様も笑顔になると31年間ずっと言い続けてきました」
そう経営理念を語り、23年前に参入したセキュリティ事業に話が及ぶと感極まって涙を流し、「23年前から私は、自分が作ってきたインターネットが多くの方の笑顔に資する安心で安全なインターネットになってもらいたいと心の底から思っておりまして、事業として1度も、『儲かる』『儲ける』という言葉を遣ったことがない。お客様のために情報を守れと言い続けて参りました」と力説するのだった。
この発言にはさっそくSNSで、「営利企業の代表で『儲ける』という言葉を使ったことがないというのはありえない」というツッコミが入った。
実際に熊谷氏は、過去に新聞の対談で、「GMOが継続的に利益を上げられるか」と聞かれ、「実にこれからが本番。まだまだ儲かる感触があり」と回答している。
そして、「笑顔に資する安心で安全な」はずの、GMO社のインターネットセキュリティが破られたのは紛れもない事実だ。話は次にネットを取り巻く状況に。
「毎日情報漏洩のニュースが流れてるのは...
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