【朝鮮日報】英メディア「ソウルは新しいパリ」…世界の大学生を席巻するK留学
1: 昆虫図鑑 ★ 2026/09/26(土) 10:39:38.74 ID:EZ9KoM5I
ロンドン、パリ、ニューヨークなどの伝統的な留学都市に代わり、世界の大学生が求める新たな留学地としてソウルが浮上しているという海外メディアの分析が出た。
英フィナンシャル・タイムズ(FT)は去る18日、「留学生にとってソウルは新しいパリ(Seoul is the new Paris for university students living abroad)」という記事で、ソウルが留学地として人気を集める理由を紹介した。
FTはまず、ソウルの人気の要因として韓国文化と活気ある都市生活を挙げた。Kカルチャーと多様な食・風景が調和し、ソウルという都市自体が新しい世界を体験できる留学地になっているとの説明だ。
相対的に低い住居費も長所として挙げられた。FTによると、ソウルのワンルームの家賃は670ドル(約10万6000円、以下同じ)、下宿は445ドル(約7万円)である。パリの学生の住居費は月720ユーロ(約13万円)、ロンドンは1140ユーロ(約20万6000円)と、ソウルより高かった。
留学地を選ぶ基準が変わった点も、ソウルの人気に影響を与えた。過去には大学の名声や就職の見通しを主に考慮していたが、最近では生活費や交通、都市生活など生活の質まで考慮する学生が増えている。
ソウルを訪れる留学生層も多様化している。国際教育者協会(NAFSA)のファンタ・アウ最高経営責任者(CEO)は、かつてソウルで学ぶ米国人学生の相当数は韓国やアジアに縁故があったが、最近では特別な縁故なしにソウルを留学地に選ぶ学生が増えていると説明した。
FTは、韓国の大学に在学中の外国人留学生が最近3年間で69%増加し、約30万7500人に達していると伝えた。
ソウル市は留学生を、勉強を終えたら去っていく学生ではなく、ソウルで働き続けて定住する「グローバル人材」と見なし、支援を拡大している。市は大学と協力して理工系の修士・博士級の人材1000人の誘致を推進し、海外の「ソウル留学博覧会」を通じて現在までに7000件余りの相談を実施した。留学生専門の就職窓口を運営し、AI企業のインターンシップやスタートアップの就職・創業も支援している。
ソウルは英高等教育評価機関QSの「世界最高の学生都市」ランキングで2026年に初めて世界1位になり、今年7月に発表された2027年のランキングでも1位を獲得した。
呉世勲(オ・セフン)ソウル市長は「文化と教育、産業と雇用が好循環するソウル独自の都市競争力を高め、世界の人材が集まり成長する都市戦略を持続的に推進していく」と語った。
ユン・ソンウ記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2026/09/23/2026092380196.html
英フィナンシャル・タイムズ(FT)は去る18日、「留学生にとってソウルは新しいパリ(Seoul is the new Paris for university students living abroad)」という記事で、ソウルが留学地として人気を集める理由を紹介した。
FTはまず、ソウルの人気の要因として韓国文化と活気ある都市生活を挙げた。Kカルチャーと多様な食・風景が調和し、ソウルという都市自体が新しい世界を体験できる留学地になっているとの説明だ。
相対的に低い住居費も長所として挙げられた。FTによると、ソウルのワンルームの家賃は670ドル(約10万6000円、以下同じ)、下宿は445ドル(約7万円)である。パリの学生の住居費は月720ユーロ(約13万円)、ロンドンは1140ユーロ(約20万6000円)と、ソウルより高かった。
留学地を選ぶ基準が変わった点も、ソウルの人気に影響を与えた。過去には大学の名声や就職の見通しを主に考慮していたが、最近では生活費や交通、都市生活など生活の質まで考慮する学生が増えている。
ソウルを訪れる留学生層も多様化している。国際教育者協会(NAFSA)のファンタ・アウ最高経営責任者(CEO)は、かつてソウルで学ぶ米国人学生の相当数は韓国やアジアに縁故があったが、最近では特別な縁故なしにソウルを留学地に選ぶ学生が増えていると説明した。
FTは、韓国の大学に在学中の外国人留学生が最近3年間で69%増加し、約30万7500人に達していると伝えた。
ソウル市は留学生を、勉強を終えたら去っていく学生ではなく、ソウルで働き続けて定住する「グローバル人材」と見なし、支援を拡大している。市は大学と協力して理工系の修士・博士級の人材1000人の誘致を推進し、海外の「ソウル留学博覧会」を通じて現在までに7000件余りの相談を実施した。留学生専門の就職窓口を運営し、AI企業のインターンシップやスタートアップの就職・創業も支援している。
ソウルは英高等教育評価機関QSの「世界最高の学生都市」ランキングで2026年に初めて世界1位になり、今年7月に発表された2027年のランキングでも1位を獲得した。
呉世勲(オ・セフン)ソウル市長は「文化と教育、産業と雇用が好循環するソウル独自の都市競争力を高め、世界の人材が集まり成長する都市戦略を持続的に推進していく」と語った。
ユン・ソンウ記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2026/09/23/2026092380196.html
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