【阪神】石井大智はなぜ打たれる?8試合3被弾から考える復帰後の起用法
悔しい一発。それでも、石井大智の力が必要です。
阪神・石井大智投手は9月25日のDeNA戦で、1点リードの8回に逆転2ランを浴びました。阪神は1―2で敗れ、接戦を託された右腕にとって厳しい登板となりました。
被弾が増えた背景を考えるうえで、成績の変化と、復帰後にどんな場面を任せるかを分けて見ていきます。
① 石井大智に何が起きたのか
9月25日、横浜スタジアムで行われたDeNA戦。石井投手は1―0の8回に、2番手として登板しました。
牧秀悟選手と筒香嘉智選手に連打を許しましたが、エンカーナシオン選手を遊ゴロ併殺に打ち取り、2死三塁までこぎつけます。
しかし、続く宮崎敏郎選手に149キロの直球を左翼席へ運ばれ、逆転2ランとなりました。
併殺であと一つまで迫っただけに、見ている側にも悔しさが残る場面でした。ただ、被弾したという結果だけで、登板全体や現在の状態を決めつけることはできません。
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