【中日】福永裕基、プロ4年目で初の2桁本塁打!「一つ目標にしていた数字」
◇23日 DeNA4x―3中日(横浜)=延長12回
ついに大台に乗せた。中日・福永裕基内野手が3回に先制の10号ソロを放ち、プロ4年目で初の2桁本塁打に到達した。先頭でDeNAの先発・深沢が投じた2球目のカーブを左中間席の最前列へ運んだ。
「一つ目標にしていた数字ではあるので自信にはなるかなと思います。先頭だったので何とか出塁しようと思っていました」。22日の同カードでは2回に9号2ランを放っていて、2戦連続でアーチをかけた。今季のチームでは細川、サノー、石川昂に続く2桁本塁打。シーズンで4人以上になるのは、2018年のビシエド、アルモンテ、福田、高橋周以来、8年ぶりとなった。
2度のけがに泣いた3年目からの逆襲。昨季のリハビリ期間中、自由な時間のなかで福永は読書にあてていた。「本をめちゃくちゃ読みました。ぼーっとする時間がもったいなくて。知識を増やしたいなと」。小説やビジネス書など読んだことがなかったジャンルに手を出した。ナゴヤ球場での練習が終わった後にカフェに直行。窓際に座って、ページをめくった。
「本を読むこと自体が苦手なんですけどね。文字を読んで、こういう絵面やろなっていうのを自分で想像して、『おもろ!』ってなる。文字でこれだけ分かるのってすごいことですよね」。感性を高め、自分と向き合う大事な時間だった。「結局は誰かが結果を残せなかったら誰かを取ってくる世界。そう考えたら、周りに干渉されるより自分が頑張らないとって思いました。結局は自分次第です」。戻った時に取り返せばいいと誓った日々から1年。竜に欠かせない存在として、アーチを量産していった。

https://www.chunichi.co.jp/article/1315417
ついに大台に乗せた。中日・福永裕基内野手が3回に先制の10号ソロを放ち、プロ4年目で初の2桁本塁打に到達した。先頭でDeNAの先発・深沢が投じた2球目のカーブを左中間席の最前列へ運んだ。
「一つ目標にしていた数字ではあるので自信にはなるかなと思います。先頭だったので何とか出塁しようと思っていました」。22日の同カードでは2回に9号2ランを放っていて、2戦連続でアーチをかけた。今季のチームでは細川、サノー、石川昂に続く2桁本塁打。シーズンで4人以上になるのは、2018年のビシエド、アルモンテ、福田、高橋周以来、8年ぶりとなった。
2度のけがに泣いた3年目からの逆襲。昨季のリハビリ期間中、自由な時間のなかで福永は読書にあてていた。「本をめちゃくちゃ読みました。ぼーっとする時間がもったいなくて。知識を増やしたいなと」。小説やビジネス書など読んだことがなかったジャンルに手を出した。ナゴヤ球場での練習が終わった後にカフェに直行。窓際に座って、ページをめくった。
「本を読むこと自体が苦手なんですけどね。文字を読んで、こういう絵面やろなっていうのを自分で想像して、『おもろ!』ってなる。文字でこれだけ分かるのってすごいことですよね」。感性を高め、自分と向き合う大事な時間だった。「結局は誰かが結果を残せなかったら誰かを取ってくる世界。そう考えたら、周りに干渉されるより自分が頑張らないとって思いました。結局は自分次第です」。戻った時に取り返せばいいと誓った日々から1年。竜に欠かせない存在として、アーチを量産していった。

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