1: 名無しさん




憲法学者で慶應義塾大学名誉教授の小林節氏は40年以上前から、自民党内の憲法改正論議に深く関わってきた。憲法改正推進論者の筆頭格と言える存在だ。

「1980年代、30代の頃から自民党の20人くらいしか集まらない改憲論議の場に行っていましたが、当時は憲法改正と口にすることすらタブーでした。しかし、私は憲法96条に改憲の条文があるのにタブーとするのはおかしいとずっと主張してきました」

実際、1993年には中西啓介防衛庁長官が講演で改憲の必要性を語ったことが問題視され、辞任に追い込まれている。

ところが、現在その状況は大きく変わっている。共同通信が3〜4月に行った世論調査によると、憲法改正が「必要」と答えた人は「どちらかといえば」を含めると69%と高い水準だ。