ICC制裁巡り自民議員「米が怖い」
1: 匿名 2026/08/26(水) 12:19:50
ICC=国際刑事裁判所の赤根智子所長が日本時間26日午後、ICCのあるオランダ・ハーグからオンラインで記者会見に臨みます。
アメリカのトランプ政権から「制裁の対象」に指定されたことを受けたもので、その発言が注目されます。
今回のアメリカの制裁によってどのような制限がかかるのかなど、小栗泉・日本テレビ特別解説委員が解説します。
■「アレクサ反応しなくなった」とも…米制裁で制限は
制裁の命令を読み解くと、まずアメリカへの入国禁止や、アメリカの決済システムを使う「クレジットカード」や「銀行決済」が利用不可能になります。
また、アメリカ企業との取引が禁止ということで、制裁を受けたICCの別の裁判官からは「アマゾンのアレクサが反応しなくなった」など生活にも大きな影響があるという証言が報じられています。
■“仲間”に逮捕状で反発
――アメリカが赤根所長個人に制裁を行う理由は
まず赤根所長は、戦争犯罪や人道に反する罪、大量虐頃などを犯した人物を裁判にかけ処罰するための組織、ICCの所長を務めています。
2023年には、裁判官としてロシアのプーチン大統領に逮捕状を出したことで、ロシアから指名手配され欠席裁判の上で有罪判決まで言い渡されています。
また、日本人として初めて所長に就任した2024年には、ICCがイスラエルのネタニヤフ首相に逮捕状を出しました。
アメリカのトランプ政権としては、いわば“仲間”であるネタニヤフ氏に逮捕状が出されたことなどに反発して、「ICCの解体」を求めていて、赤根所長個人を対象とした制裁も、こうしたICCへの反発の一環とみられています。
■国際社会から「支持」「連帯」相次ぐ
――赤根所長個人への制裁に国際社会からの声は
国連のグテーレス事務総長は「深い懸念」を示し、国連人権高等弁務官事務所は「制裁の撤回」を求めています。
さらに、日本にあるフランス大使館も、日本語で「あらゆる形態の脅迫や強制措置を非難する」とのメッセージを投稿するなど、ICCや赤根所長への「支持」や「連帯」を示す表明が相次いでいます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9ae00eff3af8c4f696a0396de364df9a3d0f458
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アメリカのトランプ政権から「制裁の対象」に指定されたことを受けたもので、その発言が注目されます。
今回のアメリカの制裁によってどのような制限がかかるのかなど、小栗泉・日本テレビ特別解説委員が解説します。
■「アレクサ反応しなくなった」とも…米制裁で制限は
制裁の命令を読み解くと、まずアメリカへの入国禁止や、アメリカの決済システムを使う「クレジットカード」や「銀行決済」が利用不可能になります。
また、アメリカ企業との取引が禁止ということで、制裁を受けたICCの別の裁判官からは「アマゾンのアレクサが反応しなくなった」など生活にも大きな影響があるという証言が報じられています。
■“仲間”に逮捕状で反発
――アメリカが赤根所長個人に制裁を行う理由は
まず赤根所長は、戦争犯罪や人道に反する罪、大量虐頃などを犯した人物を裁判にかけ処罰するための組織、ICCの所長を務めています。
2023年には、裁判官としてロシアのプーチン大統領に逮捕状を出したことで、ロシアから指名手配され欠席裁判の上で有罪判決まで言い渡されています。
また、日本人として初めて所長に就任した2024年には、ICCがイスラエルのネタニヤフ首相に逮捕状を出しました。
アメリカのトランプ政権としては、いわば“仲間”であるネタニヤフ氏に逮捕状が出されたことなどに反発して、「ICCの解体」を求めていて、赤根所長個人を対象とした制裁も、こうしたICCへの反発の一環とみられています。
■国際社会から「支持」「連帯」相次ぐ
――赤根所長個人への制裁に国際社会からの声は
国連のグテーレス事務総長は「深い懸念」を示し、国連人権高等弁務官事務所は「制裁の撤回」を求めています。
さらに、日本にあるフランス大使館も、日本語で「あらゆる形態の脅迫や強制措置を非難する」とのメッセージを投稿するなど、ICCや赤根所長への「支持」や「連帯」を示す表明が相次いでいます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9ae00eff3af8c4f696a0396de364df9a3d0f458
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ICC=国際刑事裁判所の赤根智子所長が日本時間26日午後、ICCのあるオランダ・ハーグからオンラインで記者会見に臨みます。アメリカのトランプ政権から「制裁の対象」に指定されたことを受けたもので、その
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