【中日】上林誠知、スタメン起用に“一発回答”先制2ラン!今季初お立ち台!!
◇25日 中日4―2阪神(バンテリンドームナゴヤ)
本調子でなくても、ここぞの集中力で違いを見せ、スタメン起用に一発で回答した。5番・右翼で4試合ぶりにスタメン出場した中日・上林誠知外野手(31)が今季2号となる先制2ランで勝利に大きく貢献した。
阪神先発の西勇から3回までは二塁を踏ませてもらえず、ドームに重苦しい雰囲気が漂っていた中だった。4回に先頭の3番・細川が内野安打で出塁。1死後に「進塁打の気持ちで行った」と打席に入る。
2球目の真ん中に入った126キロのチェンジアップに体が反応した。上林らしいリストの効いたスイングで捉えた打球は手応え十分。ぐんぐん伸びていき右翼最前席に飛び込む2ランとなった。「狙ってはいないが、1打席目もチェンジアップ攻めだった。それも頭にあったので体が反応した」。今季初のお立ち台に上がると、待ちわびたファンからのおかえりの声に、「お久しぶりです」と答えた。
長期離脱から復帰後も本調子なわけではない。「いつも不満です。今日は余計にイライラしていた。しっくりきてなかったり、気持ち悪さがある」と試合前の打撃練習でも悩む姿があった。それでも「打席数も少ないですし、焦ったもん負けだと思うので、しっかりやることやって打撃の状態を上げていきたい」と決意がにじむ。

https://www.chunichi.co.jp/article/1301674
本調子でなくても、ここぞの集中力で違いを見せ、スタメン起用に一発で回答した。5番・右翼で4試合ぶりにスタメン出場した中日・上林誠知外野手(31)が今季2号となる先制2ランで勝利に大きく貢献した。
阪神先発の西勇から3回までは二塁を踏ませてもらえず、ドームに重苦しい雰囲気が漂っていた中だった。4回に先頭の3番・細川が内野安打で出塁。1死後に「進塁打の気持ちで行った」と打席に入る。
2球目の真ん中に入った126キロのチェンジアップに体が反応した。上林らしいリストの効いたスイングで捉えた打球は手応え十分。ぐんぐん伸びていき右翼最前席に飛び込む2ランとなった。「狙ってはいないが、1打席目もチェンジアップ攻めだった。それも頭にあったので体が反応した」。今季初のお立ち台に上がると、待ちわびたファンからのおかえりの声に、「お久しぶりです」と答えた。
長期離脱から復帰後も本調子なわけではない。「いつも不満です。今日は余計にイライラしていた。しっくりきてなかったり、気持ち悪さがある」と試合前の打撃練習でも悩む姿があった。それでも「打席数も少ないですし、焦ったもん負けだと思うので、しっかりやることやって打撃の状態を上げていきたい」と決意がにじむ。

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