【衝撃】韓国人「日本のアニメが海外で稼いだ2兆円、日本に戻った分がこれ」
- 【衝撃】韓国人「日本のアニメが海外で稼いだ2兆円、日本に戻った分がこれ」
「ルリウェブ」という韓国のコミュニティのスレッドをご紹介します。
【スレ主】

アニメは海外で2兆1702億円分売れていますが、日本に戻ってきた収益は1188億円です。
「エンターテインメント・クリエイティブ産業戦略2026」ですが、8/21に改訂版が出ました。
全97ページもあるので、現役のIPライセンス担当者の観点から注目すべきポイントは「分野別回収率」です。
ゲーム 92.3%
音楽 35.9%
実写 22.4%
漫画 8.0%
アニメ 5.5%
同じ「日本発コンテンツ」であるにもかかわらず、20倍近い差が出ています。
そして「権利の塩漬け」という言葉が登場しました。
権利の塩漬け→権利の死蔵

包括的に権利を提供し、最低保証金だけを受け取った状態で、IPの国際的・多角的な展開が行われていない状態を指します。
権利や窓口の機能が複数の主体に分散していて、そもそも「誰と交渉すればいいのか」を特定するのに相当な探索コストがかかるためです。
国際取引に対応した標準契約や交渉慣行が共有されてこなかったためです。
中小事業者にバックオフィスの体制がないためです。
もちろんこれも「権利の塩漬け」ですが、マスターライセンシーが権利を動かさないことで発生する「塩漬け」もあるという点も、現場から補足しておきます。
権利を許諾したとしても、その許諾先がライツビジネスを活発にやらない、という問題にはどう対処すべきでしょうか?

表を見ると、アニメの海外売上は2兆1702億円、海外収入は1188億円、回収率は5.5%。海賊版は2兆3228億円の内数、潜在市場は4兆4930億円。海外売上目標は2024年の2.1兆円から、2033年に6兆円と書かれています。
要約すると
ゲームの場合は、海外で稼いだ価値のかなりの部分を日本に回収できているのに対して、
漫画・アニメ業界はライセンスだけを海外に売って放置するので、日本国内に回収できていない、と。
結局、原作者に返ってくるお金も、市場の規模に比べてあまりにも少なくなってしまう…











































