【悲報】台風で増水した加茂川でSUP中の男性2人死亡…ライフジャケット着用も濁流に飲まれる

27日午後、愛媛県西条市の加茂川でボードの上に立ちパドルを漕ぎながら進む「サップ」をしていた男性2人が、川で溺れ死亡しました。 当時、現場付近は、台風7号の大雨で増水していたということです。 警察によりますと、27日午後0時半頃、新居浜市の50代の男性の携帯電話から「無音」の110番通報がありました。 警察が発信元の西条市黒瀬の加茂川に駆けつけたところ、3台の「サップ」のほか、この男性ともう一人が流されるのを発見。 男性は消防に救助され命に別状はありませんが、もう一人は流れに飲まれ姿が見えなくなったということです。 その後、下流を捜索していたところ、西条市の会社員の男性(53)と今治市の地方公務員の男性(62)を相次いで発見。 病院に搬送されましたが、2人とも死亡が確認されました。 警察によりますと、3人は知人で、取水堰の近くでボードに乗ってパドルを漕いで進むサップをしていたとみられます。 また、3人はライフジャケットを身に着けていたということです。 現場付近は当時、台風7号などの影響で上流のダムが放流するなど増水し流れも速く、ダムの管理事務所によりますと、取水堰のあたりは通常より20センチほど水深が深かったということです。
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