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【これは恥ずかしいw】20歳位の時、祖母と一緒に車で出かけた時の話。 道に迷ってしまい、舗装もされていない山の細道をUターンすることもできずとにかく進んでいた。【再】【再】


引用元:「ほんのりと怖い話スレ その64」より
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1268809788/
357: 本当にあった怖い名無し 2010/04/08(木) 23:50:55 ID:ua8dAc0m0
20歳位の時、祖母と一緒に車で出かけた時の話。
道に迷ってしまい、舗装もされていない山の細道をUターンすることもできずとにかく進んでいた。
その道は左側が崖のようになっていて木が生い茂り、ガードレールがないのでかなり怖かった。
不安になりつつ仕方なく進んでいると、見慣れた場所にでて無事帰ることができた。
時間が余計に2時間くらいかかってしまったけど私も祖母も帰れたことに安堵した。
それから半年ほどたったある日。
その時のことを突然思い出した。

崖っぷちの山道を進んでいると急に左側の視界が開けて、
青いネットを全体にかぶった建設中の建物の頭が見えた。
その建物は5棟くらいあって、ひとつひとつがとても巨大だった。
あまりにも立派だったので、建築に興味のある私は車を降りて何階建か崖下を覗き込んだ。
下が、見えない。階数を数えられないほど、高い。
その建物は谷に建てられていた。
見てはいけない物だとすぐに察した私は、
祖母には良く見えなかった、すごいねーと適当に言いその場を離れようと車を出した。
ちょっと進むと工事現場の交通整理みたいな格好をしたおじさんが合図を送ってきたので、車を停めた。
どこに行っているのか聞かれたので、道に迷っていることと行きたい場所を告げた。
その交通整理のおじさんは、突然何かを取り出し私たちに向けてものすごく強い光を当てた。
私と祖母は気を失った。
気がつくと車の中で寝ており、帰らなきゃ、と思った。
気がついた場所は行き止まりだったのでそこでUターンすると、帰ることができた。
意識が朦朧としていたのか、
不思議と覚えのない場所に車を停めていた事や寝ていた事は気にならなかった。


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