【中日】柳裕也、追い付いた直後の5回の2失点悔やむ
◇12日 セ・パ交流戦 日本ハム3―1中日(エスコンフィールド北海道)
強力打線を投球術で上回ることはできなかった。「試合の展開的に、あの回を抑えないといけなかったです」。中日の先発・柳裕也投手が悔しそうに振り返ったのは、打線が同点に追い付いた直後の投球だった。
1―1で迎えた5回。先頭の田宮に右前打を許し、1死二塁となってから2番・水野に直球を逆方向に運ばれた。打球は左翼フェンス直撃の三塁打となり、再び勝ち越しを許した。なおも1死三塁でレイエスには前進していた二遊間の間を抜かれる適時打で3点目。その後も連続四球で満塁のピンチを背負うなど、5回で球数は116球に達して降板した。
自身初となるエスコンフィールド北海道のマウンドですぐに均衡を破られた。初回は先頭の水谷に初球の直球を捉えられ、中堅フェンス直撃の二塁打でいきなり無死二塁。1死一、三塁から4番・マルティネスの三ゴロの間に先制の1点を許した。球場のビジョンに表示されていた選手一人一人の紹介では「多彩な球種をコーナーに投げ分ける巧みなコントロールが武器」。言葉通りの緩急で2回から4回までは走者を出しながらも粘ったが、5回につかまった。初めてのマウンドだったが、「どんな球場であってもしっかり対応していかないといけない。そこは特に何もありません」と淡々と振り返った。

https://www.chunichi.co.jp/article/1265991
強力打線を投球術で上回ることはできなかった。「試合の展開的に、あの回を抑えないといけなかったです」。中日の先発・柳裕也投手が悔しそうに振り返ったのは、打線が同点に追い付いた直後の投球だった。
1―1で迎えた5回。先頭の田宮に右前打を許し、1死二塁となってから2番・水野に直球を逆方向に運ばれた。打球は左翼フェンス直撃の三塁打となり、再び勝ち越しを許した。なおも1死三塁でレイエスには前進していた二遊間の間を抜かれる適時打で3点目。その後も連続四球で満塁のピンチを背負うなど、5回で球数は116球に達して降板した。
自身初となるエスコンフィールド北海道のマウンドですぐに均衡を破られた。初回は先頭の水谷に初球の直球を捉えられ、中堅フェンス直撃の二塁打でいきなり無死二塁。1死一、三塁から4番・マルティネスの三ゴロの間に先制の1点を許した。球場のビジョンに表示されていた選手一人一人の紹介では「多彩な球種をコーナーに投げ分ける巧みなコントロールが武器」。言葉通りの緩急で2回から4回までは走者を出しながらも粘ったが、5回につかまった。初めてのマウンドだったが、「どんな球場であってもしっかり対応していかないといけない。そこは特に何もありません」と淡々と振り返った。

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