【蒸発】 韓国の国民年金、株価暴落で200兆ウォン損失、過去の急落局面では火消し役も
1: 仮面ウニダー ★ 2026/10/24(土) 06:50:15.01 ID:eapj/lP0
Record Korea 2026年10月23日 21:00

最近、韓国国内の株式市場が暴落局面となる中、国内株式市場の「大口投資家」である国民年金も、およそ100日で200兆ウォン(約23兆6000億円)近い損失を被ったことが分かった、と韓国紙が伝えた。国民年金は過去の株価急落局面では消防士のような火消し役を十分に果たしてきた。
朝鮮日報が紹介した韓国の金融情報会社FnGuideのデータによると、国民年金が6月30日および10月15日時点で5%以上の持ち分を保有し、公示した上場企業287社について、15日時点の株式評価額は推定で計333兆5330億ウォンだった。
これら銘柄の6月末の評価額は515兆9293億ウォンに達していたが、3カ月半で182兆3963億ウォン(35.3%)が蒸発した。
四半期ベースで国民年金の株式評価額がマイナスを記録したのは、2024年の第4四半期以来。国民年金は今年の第2四半期を含む4月1日から7月6日までの期間に、過去最大級となる189兆ウォンの収益を上げたが、1四半期でそっくり吐き出した格好だ。
これまで大規模な収益の最大の立役者だったSKハイニックスとサムスン電子の株価が下落し、これらの銘柄の評価額がそれぞれ74兆2261億ウォン、56兆8710億ウォン減少。国民年金が保有するこれら2銘柄の評価額は合計で約131兆971億ウォン目減りした。
これは全体の損失額の71.8%に当たる。この期間にサムスン電子の株価は33万4000ウォンから21万ウォンへ、SKハイニックスは265万ウォンから126万2000ウォンへとそれぞれ急落した。
国民年金は15日時点で、これら銘柄の株式をそれぞれ7.84%、7.32%保有している。
また、SKスクエア(マイナス10兆8698億ウォン)、サムスン電機(マイナス7兆5914億ウォン)など、
287銘柄のうち176銘柄で損失が発生した。
一方、大手石油企業SKイノベーションは同じ期間に国民年金の持ち株比率が拡大(6.03%から7.14%)し、株価が9万4900ウォンから15万5000ウォンに上昇したことで、9041億ウォンの評価益を記録した。他に評価益が大きかったのは、S-OIL(7107億ウォン)、LGエナジーソリューション(5808億ウォン)、ハンファソリューションズ(4347億ウォン)の順だった。
中央日報によると、国民年金などは基金の長期的な収益性と安定性を追求するため、株価が高いときに売り、安いときに買い入れることで結果として株式市場の自動的な安全装置としても機能してきた。
しかし、最近の急落局面では国民年金をはじめとする年金基金の存在感は薄い。
15日も外国人投資家が3兆6638億ウォンを売り越す一方、年金基金の買い越しは350億ウォンにとどまったという。(編集/日向)
https://www.recordchina.co.jp/b995919-s39-c20-d0059.html

最近、韓国国内の株式市場が暴落局面となる中、国内株式市場の「大口投資家」である国民年金も、およそ100日で200兆ウォン(約23兆6000億円)近い損失を被ったことが分かった、と韓国紙が伝えた。国民年金は過去の株価急落局面では消防士のような火消し役を十分に果たしてきた。
朝鮮日報が紹介した韓国の金融情報会社FnGuideのデータによると、国民年金が6月30日および10月15日時点で5%以上の持ち分を保有し、公示した上場企業287社について、15日時点の株式評価額は推定で計333兆5330億ウォンだった。
これら銘柄の6月末の評価額は515兆9293億ウォンに達していたが、3カ月半で182兆3963億ウォン(35.3%)が蒸発した。
四半期ベースで国民年金の株式評価額がマイナスを記録したのは、2024年の第4四半期以来。国民年金は今年の第2四半期を含む4月1日から7月6日までの期間に、過去最大級となる189兆ウォンの収益を上げたが、1四半期でそっくり吐き出した格好だ。
これまで大規模な収益の最大の立役者だったSKハイニックスとサムスン電子の株価が下落し、これらの銘柄の評価額がそれぞれ74兆2261億ウォン、56兆8710億ウォン減少。国民年金が保有するこれら2銘柄の評価額は合計で約131兆971億ウォン目減りした。
これは全体の損失額の71.8%に当たる。この期間にサムスン電子の株価は33万4000ウォンから21万ウォンへ、SKハイニックスは265万ウォンから126万2000ウォンへとそれぞれ急落した。
国民年金は15日時点で、これら銘柄の株式をそれぞれ7.84%、7.32%保有している。
また、SKスクエア(マイナス10兆8698億ウォン)、サムスン電機(マイナス7兆5914億ウォン)など、
287銘柄のうち176銘柄で損失が発生した。
一方、大手石油企業SKイノベーションは同じ期間に国民年金の持ち株比率が拡大(6.03%から7.14%)し、株価が9万4900ウォンから15万5000ウォンに上昇したことで、9041億ウォンの評価益を記録した。他に評価益が大きかったのは、S-OIL(7107億ウォン)、LGエナジーソリューション(5808億ウォン)、ハンファソリューションズ(4347億ウォン)の順だった。
中央日報によると、国民年金などは基金の長期的な収益性と安定性を追求するため、株価が高いときに売り、安いときに買い入れることで結果として株式市場の自動的な安全装置としても機能してきた。
しかし、最近の急落局面では国民年金をはじめとする年金基金の存在感は薄い。
15日も外国人投資家が3兆6638億ウォンを売り越す一方、年金基金の買い越しは350億ウォンにとどまったという。(編集/日向)
https://www.recordchina.co.jp/b995919-s39-c20-d0059.html
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