松本人志さん、やっぱり凄かったwwwwwww

去年から感じていたが、松本人志が抜けてからキングオブコントが「ガチガチのアカデミックな大会」に変わってしまった。審査員が若返ったことで、「テレビ受け」の視点がごっそり抜け落ちてしまったように思う。これは審査員の世代が「テレビコント」を背負ってきていないからだろう。松本人志やお笑い第三世代の芸人は、何よりも「テレビ受け」を重視していた。舞台でどれだけ面白いものを作っても、テレビの向こうの視聴者を置いてけぼりにしたら視聴率は取れず、番組も打ち切りになる。この厳しさを何度も経験した芸人だからこそ、審査の際も「お茶の間でもウケているのか?」を常に意識していたはずだ。しかし、松本が抜けて審査員は中堅芸人中心に一新された。現在の審査員の大部分は、『ごっつええ感じ』や『笑う犬』のように「テレビコントを作る」という過酷な経験をしてきていない(秋山など一部の例外を除く)。舞台とテレビの温度差を肌身で痛感してこなかった芸人が審査を行えば、自ずと構成や演技などの技術偏重になってしまう。かといって、昔のR-1のように技術偏重を防ぐためにオーディエンス票を導入すれば、大会の権威性は薄れていく。そう考えると、審査の権威性と視聴者の空気感を両立できていた松本人志は、実は代替不可能な稀有な存在だったことが、浮き彫りになった。
— ひろまや (@hiromaya_art) October 19 2026
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