【韓国の独立歌】 独立門の自由の鐘が鳴る時まで ⇒ 鐘なんか「ない」ってば。
1: 仮面ウニダー ★ 2026/10/19(月) 07:10:57.55 ID:c12FY7Br
現在の日本人はほとんど知らないのですが、『東京節』という曲があります。
https://www.youtube.com/watch?v=HecduFXZZQQ
これは一種の替え歌で、原曲はアメリカ合衆国産です。
Henry Clay Work(ヘンリー・クレイ・ワーク)が南北戦争末期の1865年に作った――
Marching Through Georgia
(ジョージア行進曲)
――です。1864年のウィリアム・T・シャーマン将軍による「海への進軍」を題材にした北軍の歌です。
合衆国議会図書館には、Root & Cady、Chicago、1865年と明記された当時の楽譜が現存しています。したがって原曲については
疑問の余地がありません。
この曲の特徴的な、タッタ・タッタ・タッタ……というリズムと、後半の一気に盛り上がる行進曲的な旋律が、
その後世界中で替え歌を生むことになります。
日本では1918年の『東京節』の前に、少なくとも1892年(明治25)には、『ますら武夫』という日本語軍歌になっています。
https://www.lib.kunitachi.ac.jp/songindex/detail/10547
1892年の時点で日本人はすでに『Marching Through Georgia』を日本語軍歌として歌っていた
わけです。『東京節』より四半世紀以上前です。
さらに、日本のキリスト教伝道者三谷種吉が『Marching Through Georgia』に日本語の歌詞を付けました。題名は『皆進め』です。
我らのいくさは 肉ならず
我らのいくさは 人ならず
我らは惡魔とたたかひて
罪よりはなるべし
そしてリフレインが、
皆進め もろともに
皆歌へ もろともに
惡魔の軍勢とたたかひて
かちどきあぐるまで
です。実は、この『Marching Through Georgia(ジョージア行進曲)』を原曲とする替え歌が韓国にもあります。
2022年のキム・ミョンソプさんの研究によれば、『新興武官学校校歌』が『Marching Through Georgia(ジョージア行進曲)』を借用したことを明確に確認しています。
そして『新興武官学校』出身者が各地の独立軍へ散っていく過程で、この旋律も広がりました。
『民族問題研究所』は、この旋律を使った抗日歌だけで19曲確認されていると紹介しています。
韓国で『独立軍歌』として知られている曲もまた『Marching Through Georgia(ジョージア行進曲)』を原曲とする替え歌の一つです。
ー中略ー
――です。日本語にすれば――、
進め、進め、戦いに進め
進め、進め、戦いに進め
独立門の自由の鐘が鳴る時まで
戦いに進もう
――になります。上記の日本語の『皆進め』に歌詞がとても良く似ています。系譜を整理すると以下のようになります。
ー中略ー
ここまで調べると、単純に「韓国の独立軍歌はアメリカ軍歌の替え歌だった」だけではない――ことが分かります。
非常に皮肉な歴史になっています。
合衆国北軍の軍歌
⇒ 日本のキリスト教賛美歌
⇒ 朝鮮語賛美歌
⇒ 日本からの独立を目指す抗日軍歌
――という「旋律の転用」が起きた可能性が高いわけです。
ただし、独立軍歌の歌詞「独立門の自由の鐘が鳴る時まで」については、「ちょっと待て、おい」です。
「独立門」は、清国からの独立を記念して1897年に建設されたものです。

しかも独立門には「鐘」なんかありません。
(吉田ハンチング@dcp)
全文はソースから
2026.10.18
https://money1.jp/archives/174673
https://www.youtube.com/watch?v=HecduFXZZQQ
これは一種の替え歌で、原曲はアメリカ合衆国産です。
Henry Clay Work(ヘンリー・クレイ・ワーク)が南北戦争末期の1865年に作った――
Marching Through Georgia
(ジョージア行進曲)
――です。1864年のウィリアム・T・シャーマン将軍による「海への進軍」を題材にした北軍の歌です。
合衆国議会図書館には、Root & Cady、Chicago、1865年と明記された当時の楽譜が現存しています。したがって原曲については
疑問の余地がありません。
この曲の特徴的な、タッタ・タッタ・タッタ……というリズムと、後半の一気に盛り上がる行進曲的な旋律が、
その後世界中で替え歌を生むことになります。
日本では1918年の『東京節』の前に、少なくとも1892年(明治25)には、『ますら武夫』という日本語軍歌になっています。
https://www.lib.kunitachi.ac.jp/songindex/detail/10547
1892年の時点で日本人はすでに『Marching Through Georgia』を日本語軍歌として歌っていた
わけです。『東京節』より四半世紀以上前です。
さらに、日本のキリスト教伝道者三谷種吉が『Marching Through Georgia』に日本語の歌詞を付けました。題名は『皆進め』です。
我らのいくさは 肉ならず
我らのいくさは 人ならず
我らは惡魔とたたかひて
罪よりはなるべし
そしてリフレインが、
皆進め もろともに
皆歌へ もろともに
惡魔の軍勢とたたかひて
かちどきあぐるまで
です。実は、この『Marching Through Georgia(ジョージア行進曲)』を原曲とする替え歌が韓国にもあります。
2022年のキム・ミョンソプさんの研究によれば、『新興武官学校校歌』が『Marching Through Georgia(ジョージア行進曲)』を借用したことを明確に確認しています。
そして『新興武官学校』出身者が各地の独立軍へ散っていく過程で、この旋律も広がりました。
『民族問題研究所』は、この旋律を使った抗日歌だけで19曲確認されていると紹介しています。
韓国で『独立軍歌』として知られている曲もまた『Marching Through Georgia(ジョージア行進曲)』を原曲とする替え歌の一つです。
ー中略ー
――です。日本語にすれば――、
進め、進め、戦いに進め
進め、進め、戦いに進め
独立門の自由の鐘が鳴る時まで
戦いに進もう
――になります。上記の日本語の『皆進め』に歌詞がとても良く似ています。系譜を整理すると以下のようになります。
ー中略ー
ここまで調べると、単純に「韓国の独立軍歌はアメリカ軍歌の替え歌だった」だけではない――ことが分かります。
非常に皮肉な歴史になっています。
合衆国北軍の軍歌
⇒ 日本のキリスト教賛美歌
⇒ 朝鮮語賛美歌
⇒ 日本からの独立を目指す抗日軍歌
――という「旋律の転用」が起きた可能性が高いわけです。
ただし、独立軍歌の歌詞「独立門の自由の鐘が鳴る時まで」については、「ちょっと待て、おい」です。
「独立門」は、清国からの独立を記念して1897年に建設されたものです。

しかも独立門には「鐘」なんかありません。
(吉田ハンチング@dcp)
全文はソースから
2026.10.18
https://money1.jp/archives/174673
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