【ロシアで肺ペスト疑い】ロシアから帰国しようとする中国人が国境に殺到
1: 影のたけし軍団 ★ 2026/10/14(水) 11:34:26.97 ID:??? TID:gundan
ロシア・シベリアのペスト研究所で、職員が「原因不明の肺炎」で死亡したことが分かり、肺ペストではないかとの疑いが広がっています。この ニュースは中国にも伝わり、中ロ国境の検問所にはロシアから帰国しようとする中国人が殺到しています。
中国のSNSでは、食料や薬の買いだめを呼びかける投稿や、都市封鎖の噂が出回っています。
亡くなったのは、この研究所に勤める28歳の女性技術員、ダリア・シピロワさんです。9月29日に重い肺炎で入院し、10月2日に死亡しました。死因をめぐるロシア側の説明は途中で変わり、最終的に「原因不明の肺炎」とされましたが、ペストとは認めていません。
ロシアの保健当局は、多数の検査を行ったものの、仕事で扱っていた病原体との関連は見つからなかったとしています。確認された接触者の約6割を検査したところ、新型コロナウイルスの感染者が2人、ライノウイルスの感染者が2人見つかりましたが、そのほかの感染症の病原体は検出されなかったということです。
それでも疑問は消えていません。ロシア当局はペスト説を打ち消す一方で、200人近い接触者をすぐに隔離し、健康観察を始めていたからです。
バイオセキュリティを専門とするマサチューセッツ工科大学のケビン・エスベルト教授は、研究用の網羅的な遺伝子解析を使えば病原体は確実に特定できると指摘したうえで、こう話しています。
「病原体に感染せずに肺炎で亡くなることはまずありません。しかも28歳の若い人です。死因が分からないというなら、そのほうが驚きですね」
周辺国の対応は素早いものでした。ロシアと3000キロ以上の国境を接するモンゴルは、陸路の検問所で急きょ検疫を強化しました。セレンゲ県などの主要な検問所は運用を続けており、完全に閉鎖したわけではないとしていますが、体温測定や健康申告、手荷物の検査は大幅に厳しくなっています。
カザフスタン、ウズベキスタン、キルギスもロシアとの国境で厳しい検疫を行っており、一部では一時的な封鎖や通行制限が行われているとの情報もあります。
ネット上に出回っている動画には、中ロ国境の検問所に長い行列ができ、ロシアに住む中国人が大きな荷物を抱えて次々と帰国する様子が映っています。中国のネットユーザーからは「怖すぎる。まず隔離して検査しないと」 「隔離は49日必要でしょ。潜伏期間があるんだから」といった声が上がっています。
海外のネットユーザーからは、中国政府を批判する投稿も出ています。
周辺国が国境を固めているのに、中国はロシアとの国境を開けたまま、検査もせずに知らん顔をしている。「中ロ友好」のために見て見ぬふりをして、いざ感染が持ち込まれたら、今度は住宅の出入り口を溶接して住民を閉じ込め、全員にPCR検査を受けさせ、都市を封鎖するゼロコロナのやり方を国民に押し付けるのだろう、という内容です。
投稿者は「2020年の武漢の筋書きを、2026年に見た目だけ変えてそっくり繰り返すつもりか」と問いかけています。
中国のSNSでは最近、とくに東北部の遼寧、吉林、黒竜江の3省で「都市封鎖があるかもしれない」という警告が出回り、生活必需品やマスク、手袋、消毒用アルコールを今のうちに買っておくよう呼びかける投稿が相次いでいます。
時事評論家の唐靖遠(タン・ジンユエン)さんは、中国の人々は3年にわたるゼロコロナ政策のもとで物不足や病院にかかれない状況を経験し、そのトラウマが残っているため、ロシアからの ニュースを見て当時の恐怖がよみがえりやすいと話します。
今回の件は、多くの人にとって歴史の繰り返しのように見えているといいます。武漢の時も今回も、厳重に管理された研究所が発生源と疑われ、ロシア側の説明も当時の中国当局と同じく「予防も制御もできる」「人から人への感染はない」というものだったからでã...
中国のSNSでは、食料や薬の買いだめを呼びかける投稿や、都市封鎖の噂が出回っています。
亡くなったのは、この研究所に勤める28歳の女性技術員、ダリア・シピロワさんです。9月29日に重い肺炎で入院し、10月2日に死亡しました。死因をめぐるロシア側の説明は途中で変わり、最終的に「原因不明の肺炎」とされましたが、ペストとは認めていません。
ロシアの保健当局は、多数の検査を行ったものの、仕事で扱っていた病原体との関連は見つからなかったとしています。確認された接触者の約6割を検査したところ、新型コロナウイルスの感染者が2人、ライノウイルスの感染者が2人見つかりましたが、そのほかの感染症の病原体は検出されなかったということです。
それでも疑問は消えていません。ロシア当局はペスト説を打ち消す一方で、200人近い接触者をすぐに隔離し、健康観察を始めていたからです。
バイオセキュリティを専門とするマサチューセッツ工科大学のケビン・エスベルト教授は、研究用の網羅的な遺伝子解析を使えば病原体は確実に特定できると指摘したうえで、こう話しています。
「病原体に感染せずに肺炎で亡くなることはまずありません。しかも28歳の若い人です。死因が分からないというなら、そのほうが驚きですね」
周辺国の対応は素早いものでした。ロシアと3000キロ以上の国境を接するモンゴルは、陸路の検問所で急きょ検疫を強化しました。セレンゲ県などの主要な検問所は運用を続けており、完全に閉鎖したわけではないとしていますが、体温測定や健康申告、手荷物の検査は大幅に厳しくなっています。
カザフスタン、ウズベキスタン、キルギスもロシアとの国境で厳しい検疫を行っており、一部では一時的な封鎖や通行制限が行われているとの情報もあります。
ネット上に出回っている動画には、中ロ国境の検問所に長い行列ができ、ロシアに住む中国人が大きな荷物を抱えて次々と帰国する様子が映っています。中国のネットユーザーからは「怖すぎる。まず隔離して検査しないと」 「隔離は49日必要でしょ。潜伏期間があるんだから」といった声が上がっています。
海外のネットユーザーからは、中国政府を批判する投稿も出ています。
周辺国が国境を固めているのに、中国はロシアとの国境を開けたまま、検査もせずに知らん顔をしている。「中ロ友好」のために見て見ぬふりをして、いざ感染が持ち込まれたら、今度は住宅の出入り口を溶接して住民を閉じ込め、全員にPCR検査を受けさせ、都市を封鎖するゼロコロナのやり方を国民に押し付けるのだろう、という内容です。
投稿者は「2020年の武漢の筋書きを、2026年に見た目だけ変えてそっくり繰り返すつもりか」と問いかけています。
中国のSNSでは最近、とくに東北部の遼寧、吉林、黒竜江の3省で「都市封鎖があるかもしれない」という警告が出回り、生活必需品やマスク、手袋、消毒用アルコールを今のうちに買っておくよう呼びかける投稿が相次いでいます。
時事評論家の唐靖遠(タン・ジンユエン)さんは、中国の人々は3年にわたるゼロコロナ政策のもとで物不足や病院にかかれない状況を経験し、そのトラウマが残っているため、ロシアからの ニュースを見て当時の恐怖がよみがえりやすいと話します。
今回の件は、多くの人にとって歴史の繰り返しのように見えているといいます。武漢の時も今回も、厳重に管理された研究所が発生源と疑われ、ロシア側の説明も当時の中国当局と同じく「予防も制御もできる」「人から人への感染はない」というものだったからでã...
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