【また嘘を】「アシャッチュ」を飲みながら「ケンチャナ」…日本の若者、「韓国語推し活」に熱狂中
1: 昆虫図鑑 ★ 2026/10/09(金) 08:57:18.25 ID:NeUVN2DA
「僕のせいですか? 母さん、どうしてそこまで…」 「忘れたの? 私はお前を一度だって息子だと思ったことはないわ」
今年4~6月に放送された日本テレビのドラマ『10回切って倒れない木はない』のワンシーンだ。主人公キム・ミンソクと養母キム・キョンファが財産と経営権をめぐって対立する場面の一部だ。2人を演じるのは日本の人気俳優、志尊淳と韓国の女優キム・ジュリョン。日本の俳優と韓国の女優が流暢な韓国語で言い争っている。
ドラマのタイトルからして韓国のことわざをそのまま日本語に訳したものだ。志尊淳はあるインタビューで「韓国語のセリフがあまりにも多くて別に台本が作られた」と語った。韓国語が日本の地上波ドラマに一時的に登場する「外国語」ではなく、ストーリーを動かす主要言語になったということだ。
今年は1926年に朝鮮語研究会などが訓民正音〔フンミンジョンウム、朝鮮王朝の世宗(セジョン)大王が1443年につくった文字(現在のハングル)と、その原理を解説した書物の名称〕の公布を記念し、初めて「カギャの日」を制定してから100年となる年だ。植民地支配下でウリマル(韓国語)とその文字(ハングル)への関心を高めるために設けられた記念日だが、1世紀が過ぎた今、ハングルと韓国語は日本の広告や地上波ドラマ、若者の日常会話にまでその領域を広げている。
最近、日本の若者に特になじみ深い韓国語の一つが「ケンチャナ(大丈夫)」だ。昨年、日本の高校生を対象に実施された流行語調査で「ケンチャナ」は共同3位に入った。調査機関はTikTokの音源やK-POPアイドルを通じてこの表現が広まったと分析した。
日本企業もこれを広告に積極的に取り入れている。サントリーは今年5月、飲料「美色韓茶」を発売する際、「ケンチャナ」を広告のキャッチコピーに採用した。
広告では韓国ガールズグループBABYMONSTER(ベイビーモンスター)の日本人メンバー、アサが「ケンチャナ! 韓茶!」と叫ぶ。続く広告でも「オンニ(お姉さん)」という韓国語の呼び方をそのまま使用した。日本の消費者がこうした表現を聞いても違和感を覚えないという前提があるということだ。
コーヒーで知られる日本のジョージアは「アシャッチュ」という商品を発売した。「アイスティーにショット追加(チュカ)」という韓国語の略語だ。ジョージアのウェブサイトでも「韓国で人気のカフェメニュー」と紹介している。
韓国語を学ぶこと自体が広告の題材にもなった。東京ガスのテレビCM「母の推し活篇」は、平凡な中年女性がK-POPグループを好きになった後、韓国語を学び、新しい人々と交流しながら自分の世界を広げていく姿を描いた。この広告は2023年のACC TOKYO CREATIVITY AWARDSで「ACCゴールド」を受賞した。
韓国語を実際に使ってみようとする人も増えた。今年、駐日韓国文化院の「韓日交流作文コンテスト」には日本全国から過去最多となる4504作品が寄せられた。このうち韓国語エッセーが378作品、韓国語の川柳・俳句が955作品だった。
韓国語エッセー一般部門で最優秀賞を受賞したリアさん(22)は「好きな曲(BTSの『春の日』)の歌詞を理解したくて中学1年の時から独学し、大学に入って本格的に韓国語を学んだ」と話した。
リアさんは韓国語と日本語を混ぜて使う、いわゆる「韓本語」も実際に若者の間で使われていると伝えた。デリバリーを注文する際、韓国語の「シキダ(注文する)」に由来する「シキる」を使ったり、何かを気に入った時に日本語の代わりに「チョア(好き)」を交えたりするという。リアさんは「最近は店先にも韓国の商品が本当に多く並ぶようになった」とし、「初めて韓国語を勉強した時より韓国文化の人気が高まったことを実感する」と語った。
まだ一度も韓国を訪れたことがないというリアさんは、今回の受賞で手にした航空券を使って近く初めて韓国を訪れる計画だ。最初の目的地はソウル。「ソウルで最初にどこへ行ってみたいか」と尋ねると、一瞬の迷いもなく「オリーブヤングに行ってみたい」と答えた。
韓国語に触れるきっかけも多様化している。エッセー一般部門で佳作を受賞したアリサさんは、K-POPやドラマではなくウェブ小説を通じてハングルを学ぶようになったã€...
今年4~6月に放送された日本テレビのドラマ『10回切って倒れない木はない』のワンシーンだ。主人公キム・ミンソクと養母キム・キョンファが財産と経営権をめぐって対立する場面の一部だ。2人を演じるのは日本の人気俳優、志尊淳と韓国の女優キム・ジュリョン。日本の俳優と韓国の女優が流暢な韓国語で言い争っている。
ドラマのタイトルからして韓国のことわざをそのまま日本語に訳したものだ。志尊淳はあるインタビューで「韓国語のセリフがあまりにも多くて別に台本が作られた」と語った。韓国語が日本の地上波ドラマに一時的に登場する「外国語」ではなく、ストーリーを動かす主要言語になったということだ。
今年は1926年に朝鮮語研究会などが訓民正音〔フンミンジョンウム、朝鮮王朝の世宗(セジョン)大王が1443年につくった文字(現在のハングル)と、その原理を解説した書物の名称〕の公布を記念し、初めて「カギャの日」を制定してから100年となる年だ。植民地支配下でウリマル(韓国語)とその文字(ハングル)への関心を高めるために設けられた記念日だが、1世紀が過ぎた今、ハングルと韓国語は日本の広告や地上波ドラマ、若者の日常会話にまでその領域を広げている。
最近、日本の若者に特になじみ深い韓国語の一つが「ケンチャナ(大丈夫)」だ。昨年、日本の高校生を対象に実施された流行語調査で「ケンチャナ」は共同3位に入った。調査機関はTikTokの音源やK-POPアイドルを通じてこの表現が広まったと分析した。
日本企業もこれを広告に積極的に取り入れている。サントリーは今年5月、飲料「美色韓茶」を発売する際、「ケンチャナ」を広告のキャッチコピーに採用した。
広告では韓国ガールズグループBABYMONSTER(ベイビーモンスター)の日本人メンバー、アサが「ケンチャナ! 韓茶!」と叫ぶ。続く広告でも「オンニ(お姉さん)」という韓国語の呼び方をそのまま使用した。日本の消費者がこうした表現を聞いても違和感を覚えないという前提があるということだ。
コーヒーで知られる日本のジョージアは「アシャッチュ」という商品を発売した。「アイスティーにショット追加(チュカ)」という韓国語の略語だ。ジョージアのウェブサイトでも「韓国で人気のカフェメニュー」と紹介している。
韓国語を学ぶこと自体が広告の題材にもなった。東京ガスのテレビCM「母の推し活篇」は、平凡な中年女性がK-POPグループを好きになった後、韓国語を学び、新しい人々と交流しながら自分の世界を広げていく姿を描いた。この広告は2023年のACC TOKYO CREATIVITY AWARDSで「ACCゴールド」を受賞した。
韓国語を実際に使ってみようとする人も増えた。今年、駐日韓国文化院の「韓日交流作文コンテスト」には日本全国から過去最多となる4504作品が寄せられた。このうち韓国語エッセーが378作品、韓国語の川柳・俳句が955作品だった。
韓国語エッセー一般部門で最優秀賞を受賞したリアさん(22)は「好きな曲(BTSの『春の日』)の歌詞を理解したくて中学1年の時から独学し、大学に入って本格的に韓国語を学んだ」と話した。
リアさんは韓国語と日本語を混ぜて使う、いわゆる「韓本語」も実際に若者の間で使われていると伝えた。デリバリーを注文する際、韓国語の「シキダ(注文する)」に由来する「シキる」を使ったり、何かを気に入った時に日本語の代わりに「チョア(好き)」を交えたりするという。リアさんは「最近は店先にも韓国の商品が本当に多く並ぶようになった」とし、「初めて韓国語を勉強した時より韓国文化の人気が高まったことを実感する」と語った。
まだ一度も韓国を訪れたことがないというリアさんは、今回の受賞で手にした航空券を使って近く初めて韓国を訪れる計画だ。最初の目的地はソウル。「ソウルで最初にどこへ行ってみたいか」と尋ねると、一瞬の迷いもなく「オリーブヤングに行ってみたい」と答えた。
韓国語に触れるきっかけも多様化している。エッセー一般部門で佳作を受賞したアリサさんは、K-POPやドラマではなくウェブ小説を通じてハングルを学ぶようになったã€...
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