刑務所で支援者の顔に泥を塗った「頂き女子りりちゃん」、最終的には支援者にもう一度泣きつくことになるも……
9月17日、「丸山ゴンザレスのディープな世界」(登録者数159万人)が「頂き女子りりちゃんは今どうなっているのか? 事態が大きく動きました【裏社会タイムス】」を公開し、作家の草下シンヤが、服役中の“頂き女子”「りりちゃん」(同1万人)こと渡邊真衣受刑者から今年に入って2通の手紙が届いたと明かしました。
被害弁済プロジェクトは文通相手との恋愛で頓挫
渡邊受刑者は、男性3人から約1億5000万円をだまし取った罪や、手口をまとめたマニュアルを販売して詐欺をほう助した罪などに問われ、2025年1月に懲役8年6カ月・罰金800万円の判決が確定しています。
草下は逮捕の数カ月前から渡邊受刑者と交流があり、逮捕後は写真家の立花奈央子氏、弁護人とともに被害者への弁済を手助けするプロジェクトを立ち上げました。渡邊受刑者の文章を有料で公開し、2カ月ほどで300万円弱を売り上げたといいます。
しかし渡邊受刑者は、別の拘置所に収容されていた男性と文通を通じて恋愛関係に。草下は、1円単位で収支を公開してきたプロジェクトの資金が男性側に流れているように見られかねないとして、両立はできないと伝えていました。2024年12月26日、立花氏のもとにプロジェクトをやめたいという手紙が届き、以降は没交渉になったとのことです。
「お願いだからまた話したい」 2通の手紙で関係の清算を報告
草下のもとに久しぶりの手紙が届いたのは今年のこと。3月18日付の1通目は「私はあなたのこと嫌いです」という書き出しながら、文学という創作の世界があることを教えてくれたのは草下だったとつづられ、「どうしたら反省できるの」という言葉を添えたイラストも描かれていました。
今回初めて明かされたのが、7月29日付の2通目です。手紙は「前は変な手紙送ってごめんなさい」「なんだか最近は更生に近づけている気がします」と始まり、「1年2カ月だけど懲罰1回も行かず頑張ったよ」と報告。文通相手だった男性の母親に頼んでいた身元引受人を取り下げて実の母親に変更したこと
、「悪い世界の人たち」との関係を断ち切ったことを伝え、「社会に戻りたい」と書いていました。月刊誌『創』から連載の声がかかっていることにも触れています。
手紙の終わりには、草下に宛て、
シンヤさんはまだ私に怒っていますか? 本当にたくさん私のせいで迷惑かけてごめんなさい。お願いだからまた話したい。ごめんなさい
と書かれていました。










































