中国軍ヘリ、中間線を超え台湾の「飛行制限区域」に初進入…侵攻リハーサルか
1: ばーど ★ 2026/07/23(木) 11:17:39.58 ID:LkwZYPQq
中国による台湾への軍事的圧力が、海から空へと拡大している。
22日、台湾の自由時報と聯合報によると、台湾国防部は20日午前6時(現地時間)から24時間にわたり、台湾周辺の空域と海域で中国軍機4機、軍艦5隻、公務船6隻をそれぞれ確認した。このうち軍用機4機は台湾海峡中間線を越えて空域に進入した。
【グラフィック】台湾の「飛行制限区域」に侵入した中国

国防部は、中国軍所属のヘリコプター1機と無人機(ドローン)1機が20日午前10時20分ごろ、台湾海峡中間線を越えた後、台湾軍が設定した飛行制限区域に進入し、午後7時40分まで9時間以上飛行したと説明した。台湾の国防シンクタンク「国防安全研究院」の揭仲・副研究員は、「中国軍のヘリコプターが飛行制限区域を越えたのは、中国が2022年8月に台湾海峡中間線を否定して以来初めてだ」と指摘した。
台湾海峡は、中国と台湾の間で東シナ海と南シナ海を結ぶ海峡で、全長約400キロ、幅150~200キロに及ぶ。世界の貨物輸送量の約半分が通過する戦略上の要衝だ。「一つの中国」を掲げる中国は、台湾海峡全体を自国の領海だと主張している。台湾海峡中間線は、米国と台湾が1954年に相互防衛条約を締結した後、1955年に設定された非公式の境界線だ。
今回の中国の挑発は、台湾に対するグレーゾーン戦術(強度の低い挑発で安全保障上の目的を達成しようとする軍事行動)の一環とみられる。退役大佐で軍事専門家の王佩陸氏は、「中国軍は最近、台湾侵攻を念頭に、中国沿岸から台湾沿岸へ部隊を展開するため、ヘリコプター部隊の増強を進めている」と分析した。
一方、台湾海巡署(海上保安当局)は前日午後3時ごろ、中国本土に最も近い最前線の島である金門島周辺海域で、中国海警局の船舶4隻を確認したと発表した。台湾海巡署は艦艇4隻を緊急派遣して警告し、中国海警局の船舶は午後5時9分ごろに制限水域を離れたと説明した。中国海警局の船舶が今月この水域に進入したのは3回目となる。
7/22(水) 15:37 中央日報日本語版
https://news.yahoo.co.jp/articles/185d7bbd2c64025ff879635c0bc4e2af1b9aed71
■他ソース
中国軍用ヘリ 中間線を初めて越える 専門家、台湾侵攻想定訓練の可能性指摘
https://japan.focustaiwan.tw/cross-strait/202607210009

22日、台湾の自由時報と聯合報によると、台湾国防部は20日午前6時(現地時間)から24時間にわたり、台湾周辺の空域と海域で中国軍機4機、軍艦5隻、公務船6隻をそれぞれ確認した。このうち軍用機4機は台湾海峡中間線を越えて空域に進入した。
【グラフィック】台湾の「飛行制限区域」に侵入した中国

国防部は、中国軍所属のヘリコプター1機と無人機(ドローン)1機が20日午前10時20分ごろ、台湾海峡中間線を越えた後、台湾軍が設定した飛行制限区域に進入し、午後7時40分まで9時間以上飛行したと説明した。台湾の国防シンクタンク「国防安全研究院」の揭仲・副研究員は、「中国軍のヘリコプターが飛行制限区域を越えたのは、中国が2022年8月に台湾海峡中間線を否定して以来初めてだ」と指摘した。
台湾海峡は、中国と台湾の間で東シナ海と南シナ海を結ぶ海峡で、全長約400キロ、幅150~200キロに及ぶ。世界の貨物輸送量の約半分が通過する戦略上の要衝だ。「一つの中国」を掲げる中国は、台湾海峡全体を自国の領海だと主張している。台湾海峡中間線は、米国と台湾が1954年に相互防衛条約を締結した後、1955年に設定された非公式の境界線だ。
今回の中国の挑発は、台湾に対するグレーゾーン戦術(強度の低い挑発で安全保障上の目的を達成しようとする軍事行動)の一環とみられる。退役大佐で軍事専門家の王佩陸氏は、「中国軍は最近、台湾侵攻を念頭に、中国沿岸から台湾沿岸へ部隊を展開するため、ヘリコプター部隊の増強を進めている」と分析した。
一方、台湾海巡署(海上保安当局)は前日午後3時ごろ、中国本土に最も近い最前線の島である金門島周辺海域で、中国海警局の船舶4隻を確認したと発表した。台湾海巡署は艦艇4隻を緊急派遣して警告し、中国海警局の船舶は午後5時9分ごろに制限水域を離れたと説明した。中国海警局の船舶が今月この水域に進入したのは3回目となる。
7/22(水) 15:37 中央日報日本語版
https://news.yahoo.co.jp/articles/185d7bbd2c64025ff879635c0bc4e2af1b9aed71
■他ソース
中国軍用ヘリ 中間線を初めて越える 専門家、台湾侵攻想定訓練の可能性指摘
https://japan.focustaiwan.tw/cross-strait/202607210009

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