【中日】金丸夢斗、自己最多9奪三振も被弾の1点に泣く「勝ちたかった…」
◇5日 中日0―1巨人(バンテリンドーム)
試合終了後、ベンチに座っていた中日の金丸夢斗投手は顔をしかめていた。「悔しい一発でした。(相手先発の巨人・井上も)良い投手なので投げ負けたくなかった。勝ちたかったです」。自己最多となる9奪三振の好投も、被弾の1点に泣いた。
振り返ったのは2回。2死走者なしの場面で「7番・右翼」で先発出場した笹原に初球の150キロ直球を捉えられた。打球は伸び、球場のどよめきとともに右翼ポール際のウイング席に着弾。高卒5年目でのプロ初本塁打を献上し、先制を許した。
前回登板だった6月28日のヤクルト戦(神宮)でも松下にプロ初アーチとなるソロ本塁打で先制を許していただけに、またしても悔しい一発。「(ボールが)少し中に入ったので失投ではありますけど、切り替えていつも通り投げられました」。結果的に決勝弾となってしまったが、以降はゼロ行進を続けた。
9奪三振は自己最多。「きょうは真っすぐがよかったです」と150キロを超える直球主体の投球の中で、手応えを得ていたのがカーブ。「緩急をもっと使ったほうがいいという話をしていたので」と3三振をカーブで奪った。「きょうで自信になりましたし、三振が取れればなおさらいい。磨きをかけていきたいです」と次につながる好材料は得た。

https://www.chunichi.co.jp/article/1277038
試合終了後、ベンチに座っていた中日の金丸夢斗投手は顔をしかめていた。「悔しい一発でした。(相手先発の巨人・井上も)良い投手なので投げ負けたくなかった。勝ちたかったです」。自己最多となる9奪三振の好投も、被弾の1点に泣いた。
振り返ったのは2回。2死走者なしの場面で「7番・右翼」で先発出場した笹原に初球の150キロ直球を捉えられた。打球は伸び、球場のどよめきとともに右翼ポール際のウイング席に着弾。高卒5年目でのプロ初本塁打を献上し、先制を許した。
前回登板だった6月28日のヤクルト戦(神宮)でも松下にプロ初アーチとなるソロ本塁打で先制を許していただけに、またしても悔しい一発。「(ボールが)少し中に入ったので失投ではありますけど、切り替えていつも通り投げられました」。結果的に決勝弾となってしまったが、以降はゼロ行進を続けた。
9奪三振は自己最多。「きょうは真っすぐがよかったです」と150キロを超える直球主体の投球の中で、手応えを得ていたのがカーブ。「緩急をもっと使ったほうがいいという話をしていたので」と3三振をカーブで奪った。「きょうで自信になりましたし、三振が取れればなおさらいい。磨きをかけていきたいです」と次につながる好材料は得た。

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