「松井さんのおかげで勝てた」自民総裁選、高市氏秘書から小泉氏批評動画で謝意 衆院選でも「ネガキャン」証言2

1: バイト歴50年 ★ 2026/06/12(金) 18:07:54 ID:zxKkwCVP9
高市早苗首相が3度目の挑戦で勝利した2025年の自民党総裁選。
IT会社代表の松井健氏(33)は、共同通信のオンライン取材に、高市氏の秘書から交流サイト(SNS)戦略について相談され、ライバルの小泉進次郎防衛相をネガティブに取り上げた動画の作成を提案したと証言した。
松井氏によると、首相の地元事務所で所長を務める秘書を知人に紹介され、総裁選告示3日後の2025年9月25日、SNS戦略に関するオンライン会議を開催した。
「小泉氏が圧倒的にリードしている。
逆転するにはどうすればいいか」
秘書からこう相談され、松井氏は「ネガティブな動画が効果的」と提案した。
ポジティブな動画よりも感情に訴えやすく、短期間で結果を出すために効果的だという考えからだ。
当時、複数の報道機関が議員票を中心に小泉氏優勢と伝えていた。
松井氏は、高市氏と小泉氏の一騎打ちを想定していたが、秘書から「林芳正氏も警戒が必要だ」と伝えられ、動画作成の対象に加えた。
共同通信は松井氏側から、小泉氏を取り上げた動画の提供を受けた。
「彼をかつぐグローバル資本はあなたを簡単にクビにし、会社の利益を海外へ吸い上げる気です」
「彼を取り巻く過激な環境団体がガソリン車の強引な排除と異常な炭素増税を画策中です。
実現すれば電気代は今の倍に跳ね上がり、地方の生活は完全に崩壊します」
小泉氏の写真やイメージカット数枚とともに、視聴者の不安をあおるナレーションが流れる。
「世襲の操り人形」「実務経験ゼロ」「客寄せパンダ」…。
小泉氏に対するネガティブな表現を繰り返した後に、高市氏を「真のリーダー」「圧倒的な実行力」と持ち上げるものもあった。
これらの動画は、松井氏が独自に開発したAIシステムを使って作成された。
字幕の内容やナレーションのせりふまで、ほぼ自動で決めてくれるという。
法令違反にならないよう、デマや中傷を含めないようAIに指示し、自社開発した複数のソフトでチェックもしたという。
約300個のアカウントを作成し、1000~1500本ほどの動画を作成。
X(旧ツイッター)、ユーチューブ、インスタグラム、TikTokなど主要SNSに次々と投稿。
瞬く間に拡散された。
松井氏は取材に、秘書から2日に1回程度、情勢報告などを電話で受けたと説明。
総裁選に勝利した後、秘書から「松井さんのおかげで勝てた」と電話で何度も感謝され、「次回の選挙でも協力をお願いします」と頼まれたと振り返る。
松井氏は「誰かが恣意的にやっていたと分かると印象が悪く、候補者に迷惑がかかる」として、投稿に使ったアカウントは投開票日に削除したと説明。
期間中に作成した動画は現在、大半が見られなくなっている。
総裁選で協力関係を築いた松井氏。
続く衆院選でも、秘書から支援を依頼されたと説明した。
「中道改革連合を批判し、大物候補者をたたいてほしいと依頼を受けた」という
投開票翌日、松井氏の下に秘書から携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)で次のような喜びの声が届いたという。
「このたびも大変お世話になりました。
自民党過去最高の議席数を賜り、旧立憲民主の害獣をたくさん駆除することができました」
なぜ、ここまで労力をかけて政治家を支援するのか―。
松井氏は高市氏について「明るく、政策をしっかり実行してくれるという期待感があった。
政策に真摯に向き合ってきたと周囲から聞いており、応援させていただきたいと思った」と理由を語る。
松井氏は長崎県出身。
高校卒業後、自民党の麻生太郎副総裁が関係する麻生グループ運営の専門学校でソフトウエア開発を専攻した。
卒業後はグループ中核の株式会社「麻生」に入社し、政治への関心を深めていった。
「当時は麻生さんが首相になり、盛り上がっていた。
民間企業だが、政治イベントや選挙になるとみんなで応援し、日本が変わることを体感した。
自分も政治に関わりたいと思った...
IT会社代表の松井健氏(33)は、共同通信のオンライン取材に、高市氏の秘書から交流サイト(SNS)戦略について相談され、ライバルの小泉進次郎防衛相をネガティブに取り上げた動画の作成を提案したと証言した。
松井氏によると、首相の地元事務所で所長を務める秘書を知人に紹介され、総裁選告示3日後の2025年9月25日、SNS戦略に関するオンライン会議を開催した。
「小泉氏が圧倒的にリードしている。
逆転するにはどうすればいいか」
秘書からこう相談され、松井氏は「ネガティブな動画が効果的」と提案した。
ポジティブな動画よりも感情に訴えやすく、短期間で結果を出すために効果的だという考えからだ。
当時、複数の報道機関が議員票を中心に小泉氏優勢と伝えていた。
松井氏は、高市氏と小泉氏の一騎打ちを想定していたが、秘書から「林芳正氏も警戒が必要だ」と伝えられ、動画作成の対象に加えた。
共同通信は松井氏側から、小泉氏を取り上げた動画の提供を受けた。
「彼をかつぐグローバル資本はあなたを簡単にクビにし、会社の利益を海外へ吸い上げる気です」
「彼を取り巻く過激な環境団体がガソリン車の強引な排除と異常な炭素増税を画策中です。
実現すれば電気代は今の倍に跳ね上がり、地方の生活は完全に崩壊します」
小泉氏の写真やイメージカット数枚とともに、視聴者の不安をあおるナレーションが流れる。
「世襲の操り人形」「実務経験ゼロ」「客寄せパンダ」…。
小泉氏に対するネガティブな表現を繰り返した後に、高市氏を「真のリーダー」「圧倒的な実行力」と持ち上げるものもあった。
これらの動画は、松井氏が独自に開発したAIシステムを使って作成された。
字幕の内容やナレーションのせりふまで、ほぼ自動で決めてくれるという。
法令違反にならないよう、デマや中傷を含めないようAIに指示し、自社開発した複数のソフトでチェックもしたという。
約300個のアカウントを作成し、1000~1500本ほどの動画を作成。
X(旧ツイッター)、ユーチューブ、インスタグラム、TikTokなど主要SNSに次々と投稿。
瞬く間に拡散された。
松井氏は取材に、秘書から2日に1回程度、情勢報告などを電話で受けたと説明。
総裁選に勝利した後、秘書から「松井さんのおかげで勝てた」と電話で何度も感謝され、「次回の選挙でも協力をお願いします」と頼まれたと振り返る。
松井氏は「誰かが恣意的にやっていたと分かると印象が悪く、候補者に迷惑がかかる」として、投稿に使ったアカウントは投開票日に削除したと説明。
期間中に作成した動画は現在、大半が見られなくなっている。
総裁選で協力関係を築いた松井氏。
続く衆院選でも、秘書から支援を依頼されたと説明した。
「中道改革連合を批判し、大物候補者をたたいてほしいと依頼を受けた」という
投開票翌日、松井氏の下に秘書から携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)で次のような喜びの声が届いたという。
「このたびも大変お世話になりました。
自民党過去最高の議席数を賜り、旧立憲民主の害獣をたくさん駆除することができました」
なぜ、ここまで労力をかけて政治家を支援するのか―。
松井氏は高市氏について「明るく、政策をしっかり実行してくれるという期待感があった。
政策に真摯に向き合ってきたと周囲から聞いており、応援させていただきたいと思った」と理由を語る。
松井氏は長崎県出身。
高校卒業後、自民党の麻生太郎副総裁が関係する麻生グループ運営の専門学校でソフトウエア開発を専攻した。
卒業後はグループ中核の株式会社「麻生」に入社し、政治への関心を深めていった。
「当時は麻生さんが首相になり、盛り上がっていた。
民間企業だが、政治イベントや選挙になるとみんなで応援し、日本が変わることを体感した。
自分も政治に関わりたいと思った...
この記事へのコメント
0 コメント











































