【ウォン安爆進に慌てた】 韓国・財政経済部が日曜だというのに「緊急点検」会議を開催。
1: 仮面ウニダー ★ 2026/06/08(月) 07:17:54.32 ID:Uug4Jd5f
ー前略ー
以下が韓国の財政経済部が出したプレスリリースです。少しばかり長いのですが、面白いので全文和訳します。面倒くさい方は次の小見出しまで飛ばしてください。

ー中略ー
⇒参照・引用元:『韓国 財政経済部』公式サイト「緊急市場状況点検会の開催」
https://mofe.go.kr/nw/nes/detailNesDtaView.do?searchBbsId1=MOSFBBS_000000000028&searchNttId1=MOSF_000000000078102&menuNo=4010100
・それで止められますか? 月曜日の市場に注目
この緊急会議に集ったのは、財政経済部・中央銀行・金融委員会・金融監督院のTopですから、いわゆるF4のメンバーです。
中央銀行『韓国銀行』の総裁の申鉉松(シン・ヒョンソン)さんは学識的にはマクロ経済の専門家といえますが、力量・手腕については04月20日に着任したばかりなので未知数。
残りの3名は韓国大統領に成り上がった李在明(イ・ジェミョン)さんの指名したボンクラと判明しています。
このF4は、未知数 + 3ボンクラのメンバーです。
第一に「最近のような行き過ぎた為替レート変動性の拡大は韓国経済にとって望ましくなく、過度な変動性と一方向への偏り現象は容認しない」と口先介入を公表しました。
昨今、口先介入などとんと効かない――のですが、今回の公表が効くかどうかがまず注目ポイントです。
次に面白いのは「NDF」(Non-Deliverable Forwardの略:ノンデリバラブル・フォワード)について言及している点です。
先にご紹介したとおり、ウォンのオフショア直物市場というのはありません。
ドルウォンチャートを見ても、ドルウォンは24時間値がついて取引されているように見えますが、韓国市場が締まった後は、実はNDFによって値が継がれていって連続しているように見えるのです。
今回の会議の内容として「NDF取引の透明性を高めることとした」「域外NDF取引を韓国の外国為替市場(DF取引)へ吸収するための方策も整備していく」としている点が非常に興味深いのです。
まるでNDF取引に規制をかけるような物言いですが、「どうやって?」です。
基本的にはそんなことはできません。オフショア市場で行われている取引で、外国人・外国銀行同士・ヘッジファンド・資産運用会社が行っているなら、韓国の通貨当局が泣こうが喚わめこうが規制をかけることなどできません。
こんなことは金融当局の百も承知です。そのため「域外NDFを韓国国内のDF市場へ誘導したい」といっているのです。
要するに外国人が(例えば)ロンドンでNDFをやるのではなく、ソウル市場で直接ウォンを取引するようにしてほしい
――ということです。
しかし、これは本末転倒な話でもあります。
外国人からすると「NDFを使う理由」があるのです。
ー中略ー
・外国人は「韓国経済が大丈夫」と考えていないのではないのか?
まあNDF取引うんぬんはともかく、韓国の外為当局が根本的な考え違いをしているといるのではないのか?という点は指摘しておきたいところです。
つまり、韓国の外為当局は「韓国は半導体は絶好調だ、経常収支も黒字だ ⇒ なのにウォン安が進行するのはおかしい」と主張し、この考え方が根本にあります。
NDF取引が投機的な動きを見せており、だから「韓国経済は盤石なのにウォン安が爆進するのだ」――というわけです。
これも一種の他罰主義(オレは悪くない/誰か他のヤツが悪い)の発揮といえます。
そうでしょうか?
外国人投資家は、「韓国経済は盤石などではない」と考えているからウォン売り・ドル買いに走るのではないでしょうか?
ともあれ、あと数時間で2026年06月08日の市場が開きます。
(吉田ハンチング@dcp)
全文はソースから
2026.06.08
https://money1.jp/archives/168492
以下が韓国の財政経済部が出したプレスリリースです。少しばかり長いのですが、面白いので全文和訳します。面倒くさい方は次の小見出しまで飛ばしてください。

ー中略ー
⇒参照・引用元:『韓国 財政経済部』公式サイト「緊急市場状況点検会の開催」
https://mofe.go.kr/nw/nes/detailNesDtaView.do?searchBbsId1=MOSFBBS_000000000028&searchNttId1=MOSF_000000000078102&menuNo=4010100
・それで止められますか? 月曜日の市場に注目
この緊急会議に集ったのは、財政経済部・中央銀行・金融委員会・金融監督院のTopですから、いわゆるF4のメンバーです。
中央銀行『韓国銀行』の総裁の申鉉松(シン・ヒョンソン)さんは学識的にはマクロ経済の専門家といえますが、力量・手腕については04月20日に着任したばかりなので未知数。
残りの3名は韓国大統領に成り上がった李在明(イ・ジェミョン)さんの指名したボンクラと判明しています。
このF4は、未知数 + 3ボンクラのメンバーです。
第一に「最近のような行き過ぎた為替レート変動性の拡大は韓国経済にとって望ましくなく、過度な変動性と一方向への偏り現象は容認しない」と口先介入を公表しました。
昨今、口先介入などとんと効かない――のですが、今回の公表が効くかどうかがまず注目ポイントです。
次に面白いのは「NDF」(Non-Deliverable Forwardの略:ノンデリバラブル・フォワード)について言及している点です。
先にご紹介したとおり、ウォンのオフショア直物市場というのはありません。
ドルウォンチャートを見ても、ドルウォンは24時間値がついて取引されているように見えますが、韓国市場が締まった後は、実はNDFによって値が継がれていって連続しているように見えるのです。
今回の会議の内容として「NDF取引の透明性を高めることとした」「域外NDF取引を韓国の外国為替市場(DF取引)へ吸収するための方策も整備していく」としている点が非常に興味深いのです。
まるでNDF取引に規制をかけるような物言いですが、「どうやって?」です。
基本的にはそんなことはできません。オフショア市場で行われている取引で、外国人・外国銀行同士・ヘッジファンド・資産運用会社が行っているなら、韓国の通貨当局が泣こうが喚わめこうが規制をかけることなどできません。
こんなことは金融当局の百も承知です。そのため「域外NDFを韓国国内のDF市場へ誘導したい」といっているのです。
要するに外国人が(例えば)ロンドンでNDFをやるのではなく、ソウル市場で直接ウォンを取引するようにしてほしい
――ということです。
しかし、これは本末転倒な話でもあります。
外国人からすると「NDFを使う理由」があるのです。
ー中略ー
・外国人は「韓国経済が大丈夫」と考えていないのではないのか?
まあNDF取引うんぬんはともかく、韓国の外為当局が根本的な考え違いをしているといるのではないのか?という点は指摘しておきたいところです。
つまり、韓国の外為当局は「韓国は半導体は絶好調だ、経常収支も黒字だ ⇒ なのにウォン安が進行するのはおかしい」と主張し、この考え方が根本にあります。
NDF取引が投機的な動きを見せており、だから「韓国経済は盤石なのにウォン安が爆進するのだ」――というわけです。
これも一種の他罰主義(オレは悪くない/誰か他のヤツが悪い)の発揮といえます。
そうでしょうか?
外国人投資家は、「韓国経済は盤石などではない」と考えているからウォン売り・ドル買いに走るのではないでしょうか?
ともあれ、あと数時間で2026年06月08日の市場が開きます。
(吉田ハンチング@dcp)
全文はソースから
2026.06.08
https://money1.jp/archives/168492
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