【中日】涌井秀章、上々の今季初登板「今日以上の投球を続けていけたら」
◇7日 中日1―4西武(バンテリンドームナゴヤ)
苦しい敗戦の中、39歳のベテランの投球が光った。「チームは苦しい状況ですけど、今日以上の投球を続けていけたらいいなと思います」。プロ22年目。2軍で開幕を迎え、巡ってきた中日・涌井秀章投手の今季初登板。5イニング1失点と試合をつくった。
古巣・西武戦。初回は2死から桑原に四球を許すも、4番・ネビンを右邪飛。「最初は慎重に入りましたが、途中からストライク先行でいけました」。序盤は直球とスライダーを軸に、中盤以降は変化球を多く交えながらアウトを積み重ねた。
均衡を破られたのは5回。無死一、三塁から源田に変化球を右前に運ばれ、3連打で先制を許した。さらに投手・ワイナンスの犠打で1死二、三塁とピンチが続いたが、後続は封じて最少失点。直後の攻撃で代打が送られて交代した。
試合は6回から7人の投手でつなぎ、延長戦で敗れた。「自分の初登板。しっかりゼロでいければよかった。そうすれば、あそこ(5回)で代打も出されずに、長いイニングを投げられたと思うので」。先制された1点を惜しんだが、与えられた役割は果たした。

https://www.chunichi.co.jp/article/1263312
苦しい敗戦の中、39歳のベテランの投球が光った。「チームは苦しい状況ですけど、今日以上の投球を続けていけたらいいなと思います」。プロ22年目。2軍で開幕を迎え、巡ってきた中日・涌井秀章投手の今季初登板。5イニング1失点と試合をつくった。
古巣・西武戦。初回は2死から桑原に四球を許すも、4番・ネビンを右邪飛。「最初は慎重に入りましたが、途中からストライク先行でいけました」。序盤は直球とスライダーを軸に、中盤以降は変化球を多く交えながらアウトを積み重ねた。
均衡を破られたのは5回。無死一、三塁から源田に変化球を右前に運ばれ、3連打で先制を許した。さらに投手・ワイナンスの犠打で1死二、三塁とピンチが続いたが、後続は封じて最少失点。直後の攻撃で代打が送られて交代した。
試合は6回から7人の投手でつなぎ、延長戦で敗れた。「自分の初登板。しっかりゼロでいければよかった。そうすれば、あそこ(5回)で代打も出されずに、長いイニングを投げられたと思うので」。先制された1点を惜しんだが、与えられた役割は果たした。

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