【中日】村松開人、三塁打、本塁打、二塁打…サイクル迫る3安打5打点!
◇16日 中日8―0ヤクルト(バンテリンドームナゴヤ)
中日・村松開人内野手が「3番・遊撃」で出場し、2号2ランを含む3安打5打点。三塁打、本塁打、二塁打と連ね、8回の第5打席で単打が出ればサイクル安打だったが、押し出し四球。記録達成はならなかったものの、勝利に大きく貢献した。
「サイクルヒット!村松!」の大歓声を受け、迎えた村松の8回2死満塁の第5打席。フルカウントから、ヤクルト木沢の落ち球を見極め、押し出し四球を勝ち取った。
単打が出ればプロ野球74人目の達成者だった。「意識はしちゃったんですが、もっと点が欲しかった。打点もついたので良かったです」。記録よりチームの勝利が近づいたことが喜びだった。
力強いスイングが際立った。1回1死一塁で、先発・奥川の2球目のフォークを捉え、右翼フェンスに打球を直撃させる適時三塁打で6試合ぶりの先制点をもたらした。3回の第2打席では初球148キロ直球を強振し、右翼ホームランウイングを越えスタンドに飛び込ませた。直球を待っていたといい、「一発で仕留められて良かったです」とダイヤモンドを周り右手を高々と掲げた。7回は1死二塁で左翼フェンス直撃の適時二塁打。右へ左へ快音を響かせた。
準備が功を奏している。試合前練習では松中打撃統括コーチにできるだけ近づいてもらい、素振りを見てもらう。確認してもらうのはバットが空気を切る「ブンッ!」という音だ。「松中さんと『今のダメやろ!』とか会話したり、感覚なので、どの音がいいとかは言いづらいですけど…。おかげで試合に臨むためのマインドを整理できています」。これで打率は2割9分5厘。阪神・佐藤、DeNA・度会に次ぐリーグ3位に浮上した。試合前、習慣にする早出のトレーニングに加え、大切な準備のルーティンがあることで、打席での落ち着きにつながっている。
結果的にサイクル安打まで単打残し。1日に明大の1学年先輩であるヤクルト・丸山和が達成し、祝福の連絡を入れていただけに意識はあった。それでも、「(押し出し四球の第5打席で)強引にならず冷静に打席に入れたので、明日以降につながります」と大記録はお預けも収穫は大きい。

https://www.chunichi.co.jp/article/1252516
中日・村松開人内野手が「3番・遊撃」で出場し、2号2ランを含む3安打5打点。三塁打、本塁打、二塁打と連ね、8回の第5打席で単打が出ればサイクル安打だったが、押し出し四球。記録達成はならなかったものの、勝利に大きく貢献した。
「サイクルヒット!村松!」の大歓声を受け、迎えた村松の8回2死満塁の第5打席。フルカウントから、ヤクルト木沢の落ち球を見極め、押し出し四球を勝ち取った。
単打が出ればプロ野球74人目の達成者だった。「意識はしちゃったんですが、もっと点が欲しかった。打点もついたので良かったです」。記録よりチームの勝利が近づいたことが喜びだった。
力強いスイングが際立った。1回1死一塁で、先発・奥川の2球目のフォークを捉え、右翼フェンスに打球を直撃させる適時三塁打で6試合ぶりの先制点をもたらした。3回の第2打席では初球148キロ直球を強振し、右翼ホームランウイングを越えスタンドに飛び込ませた。直球を待っていたといい、「一発で仕留められて良かったです」とダイヤモンドを周り右手を高々と掲げた。7回は1死二塁で左翼フェンス直撃の適時二塁打。右へ左へ快音を響かせた。
準備が功を奏している。試合前練習では松中打撃統括コーチにできるだけ近づいてもらい、素振りを見てもらう。確認してもらうのはバットが空気を切る「ブンッ!」という音だ。「松中さんと『今のダメやろ!』とか会話したり、感覚なので、どの音がいいとかは言いづらいですけど…。おかげで試合に臨むためのマインドを整理できています」。これで打率は2割9分5厘。阪神・佐藤、DeNA・度会に次ぐリーグ3位に浮上した。試合前、習慣にする早出のトレーニングに加え、大切な準備のルーティンがあることで、打席での落ち着きにつながっている。
結果的にサイクル安打まで単打残し。1日に明大の1学年先輩であるヤクルト・丸山和が達成し、祝福の連絡を入れていただけに意識はあった。それでも、「(押し出し四球の第5打席で)強引にならず冷静に打席に入れたので、明日以降につながります」と大記録はお預けも収穫は大きい。

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