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1: 名無しの時事ネタ 2024/04/18(木) 05:45:15.32 ID:PAQn6rou9
“レゲエの神様”ボブ・マーリーの息子ジギー・マーリーら来日プロモーション決定
4/18(木) 5:00 オリコン
https://www.oricon.co.jp/news/2323290/
映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』(5月17日公開)(左から) ボブ・マーリー役のキングズリー・ベン=アディル、ジギー・マーリー、レイナルド・マーカス・グリーン監督 2023 PARAMOUNT PICTURES
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ボブ・マーリー POP UP STORE 外観イメージ
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 “レゲエの神様”と称されるジャマイカ出身のミュージシャン、ボブ・マーリー(1945年-1981年)の波乱万丈な生涯を描いた映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』の日本での公開(5月17日)直前、5月14日・15日に、キャスト&スタッフが来日プロモーションを行うことが発表された。

 36年という生涯の中で輝き続け、亡くなった後もミュージシャンのみならずさまざまなカルチャー、思想に大きな影響を与えている伝説のミュージシャン、ボブ・マーリーの波乱万丈な生涯を描く。

 全米では公開から2週連続の首位を獲得(Box Office Mojo調べ)し、イギリス、フランスでは公開初日興収が『ボヘミアン・ラプソディ』を超え、音楽伝記映画史上最高の初日興収を記録。ボブ・マーリーの母国ジャマイカでは、公開初日興収として過去最高を記録、さらに週末の全作品興収のうち90%を本作が占めるなど、世界各地で記録づくめの“ONE LOVE”旋風を巻き起こしている。

 この地球規模のムーブメントを引っ提げて、ボブ・マーリーの実の息子でありプロデューサーのジギー・マーリー、伝説的アーティストであるボブ・マーリーを演じあげた主演キングズリー・ベン=アディル、メガホンを取ったレイナルド・マーカス・グリーン監督、3人の来日が決定。

 ボブ...

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