【朝鮮日報】 米国政府、SKハイニックス中共工場への米国製装置搬入に待った
1: 仮面ウニダー ★ 2026/11/06(金) 06:44:47.72 ID:49Q4bRy1
450億ドルのNY工場建設計画にも支障
米国政府がSKハイニックスの中国・大連工場に必要な米国製半導体製造装置の輸出許可を保留しているため、同社が進めている米国ニューヨーク州の半導体工場への投資にも支障が出ている、とロイター通信が3日(現地時間)報じた。
中国工場の生産を増やして米国投資の財源を確保する構想が、対中半導体規制に阻まれたというわけだ。
【表】グローバルDRAM売上高シェア

ロイター通信は事情に詳しい関係者の話として、「SKハイニックス傘下の米企業Solidigm(ソリダイム)が、ニューヨーク州マセナにおよそ450億ドル(約7兆1000億円)を投じ、NAND型フラッシュメモリ工場2カ所を建設する案を進めている」と報じた。
NAND型フラッシュメモリは、電源が切れてもデータを保存するメモリー半導体で、データセンターなどのストレージ装置に使われる。
投資のカギを握るのは、中国・大連工場向け装置に対する米国の輸出許可だ。Solidigm側は、大連工場の生産を増やし、より高度なNAND製品を製造してこそ、競争力を維持しながら米国工場建設に必要な収益も確保できるとの立場だ。
しかし、米商務省は関連装置の輸出をまだ承認していない。
Solidigmの経営陣は8月末以降、米商務省の当局者と10回近く会議を行い、交渉を続けているという。しかし、中国工場向け装置の輸出許可はまだ出ていない。先週の会議でもケスラー次官は、中国工場の技術改善や生産能力拡大のための米国製装置の追加搬入を認めないとの立場を維持したという。
争点の一つは、大連工場の空きスペースに装置を搬入することを生産能力の拡大と見なせるかどうかだ。SKハイニックスは、該当のクリーンルームは2023年にすでに建設済みで、装置を入れることは生産能力の拡大には当たらないとの立場だ。
一方、米商務省は昨年、中国国内の半導体工場の技術改善や生産能力の拡大に向けた輸出許可を出すつもりはないと主張した。
ニューヨーク= 金成謨(キム・ソンモ)特派員
記事入力 : 2026/11/05 12:05
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2026/11/05/2026110580073.html
米国政府がSKハイニックスの中国・大連工場に必要な米国製半導体製造装置の輸出許可を保留しているため、同社が進めている米国ニューヨーク州の半導体工場への投資にも支障が出ている、とロイター通信が3日(現地時間)報じた。
中国工場の生産を増やして米国投資の財源を確保する構想が、対中半導体規制に阻まれたというわけだ。
【表】グローバルDRAM売上高シェア

ロイター通信は事情に詳しい関係者の話として、「SKハイニックス傘下の米企業Solidigm(ソリダイム)が、ニューヨーク州マセナにおよそ450億ドル(約7兆1000億円)を投じ、NAND型フラッシュメモリ工場2カ所を建設する案を進めている」と報じた。
NAND型フラッシュメモリは、電源が切れてもデータを保存するメモリー半導体で、データセンターなどのストレージ装置に使われる。
投資のカギを握るのは、中国・大連工場向け装置に対する米国の輸出許可だ。Solidigm側は、大連工場の生産を増やし、より高度なNAND製品を製造してこそ、競争力を維持しながら米国工場建設に必要な収益も確保できるとの立場だ。
しかし、米商務省は関連装置の輸出をまだ承認していない。
Solidigmの経営陣は8月末以降、米商務省の当局者と10回近く会議を行い、交渉を続けているという。しかし、中国工場向け装置の輸出許可はまだ出ていない。先週の会議でもケスラー次官は、中国工場の技術改善や生産能力拡大のための米国製装置の追加搬入を認めないとの立場を維持したという。
争点の一つは、大連工場の空きスペースに装置を搬入することを生産能力の拡大と見なせるかどうかだ。SKハイニックスは、該当のクリーンルームは2023年にすでに建設済みで、装置を入れることは生産能力の拡大には当たらないとの立場だ。
一方、米商務省は昨年、中国国内の半導体工場の技術改善や生産能力の拡大に向けた輸出許可を出すつもりはないと主張した。
ニューヨーク= 金成謨(キム・ソンモ)特派員
記事入力 : 2026/11/05 12:05
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2026/11/05/2026110580073.html
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