【朝鮮日報】韓国語で「ケンチャナ、ミアネ」…日本のZ世代を魅了する「韓本語」ブームを米紙が紹介
1: 昆虫図鑑 ★ 2026/11/03(火) 08:40:29.09 ID:3OacSN0L
【NEWSIS】日本の若い世代の間で、日本語に韓国語を混ぜて使ういわゆる「韓本語(ハンボノ=韓国語〈ハングゴ〉+日本語〈イルボノ〉)」現象が広がっていることを米有力紙が紹介した。Kカルチャーのブームが日本の言語文化を変えているという分析だ。
米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)が1日(現地時間)に報じたところによると、東京・新大久保のコリア・タウン近くの通りで出会った大学生のタカマツ・モエカさんは、友人たちとの日常会話の中で「チンチャ(本当)」や「ミアネ(ごめん)」といった韓国語を自然な形で混ぜて使っているという。韓国についてよく知らなくても、SNS(交流サイト)で流行している「ケンチャナ(大丈夫)」のような表現を口癖のように使っているというのだ。
同紙は、このように日本で韓国語の表現を日常会話や大衆文化全般に積極的に使用する現象を「韓本語」と紹介した。サイバー韓国外国語大学日本語学部の佐々紘子教授は、K-POPグループBTSのアルバム発売やBLACKPINKの東京・大阪公演が本格化した2018年前後から、こうした傾向が目に見えて広がったと説明した。
特に、新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)期を経てK-POPや韓国文化に触れる日本人が急増し、日本語には当てはまる呼び方がない「ヒョン(男性が親しい年上の男性に使う呼称。お兄さん、兄貴)」や「オンニ(女性が親しい年上の女性に使う呼称。お姉さん)」のような表現まで広く使われ始めた。関西大学韓国語学科の崔銀景(チェ・ウンギョン)教授は、こうした韓国語の表現が必ずしも韓国系の人に限らず誰もが簡単に使えるものとなり、「自分がK-POPや韓国文化を好きだということを表現する手段となっている」と分析した。
同紙は、こうした「韓本語ブーム」を日帝強占期の暗い歴史と対比させた。当時の日本は韓国語の使用を抑圧したが、現在は韓国文化が人気を得て、日本の若者たちが逆に韓国語表現を受け入れているという分析だ。
過去の在日同胞社会では「タンベ(たばこ)」や「パッチギ(頭突き)」といった言葉が隠語のように使われたりもしたが、今日のブームはまったく異なる局面を迎えている。在日本大韓民国民団の幹部である李相哲(イ・サンチョル)氏は高校生時代を回想し、「あの頃、自分たちだけで使っていた言葉が、今や若い世代の間で国籍の線を引くことなく、純粋に魅力そのもので評価されている」と述べ、前向きな変化だと評価した。
イ・ジュンヒョン記者
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2026/11/02/2026110280151.html
米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)が1日(現地時間)に報じたところによると、東京・新大久保のコリア・タウン近くの通りで出会った大学生のタカマツ・モエカさんは、友人たちとの日常会話の中で「チンチャ(本当)」や「ミアネ(ごめん)」といった韓国語を自然な形で混ぜて使っているという。韓国についてよく知らなくても、SNS(交流サイト)で流行している「ケンチャナ(大丈夫)」のような表現を口癖のように使っているというのだ。
同紙は、このように日本で韓国語の表現を日常会話や大衆文化全般に積極的に使用する現象を「韓本語」と紹介した。サイバー韓国外国語大学日本語学部の佐々紘子教授は、K-POPグループBTSのアルバム発売やBLACKPINKの東京・大阪公演が本格化した2018年前後から、こうした傾向が目に見えて広がったと説明した。
特に、新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)期を経てK-POPや韓国文化に触れる日本人が急増し、日本語には当てはまる呼び方がない「ヒョン(男性が親しい年上の男性に使う呼称。お兄さん、兄貴)」や「オンニ(女性が親しい年上の女性に使う呼称。お姉さん)」のような表現まで広く使われ始めた。関西大学韓国語学科の崔銀景(チェ・ウンギョン)教授は、こうした韓国語の表現が必ずしも韓国系の人に限らず誰もが簡単に使えるものとなり、「自分がK-POPや韓国文化を好きだということを表現する手段となっている」と分析した。
同紙は、こうした「韓本語ブーム」を日帝強占期の暗い歴史と対比させた。当時の日本は韓国語の使用を抑圧したが、現在は韓国文化が人気を得て、日本の若者たちが逆に韓国語表現を受け入れているという分析だ。
過去の在日同胞社会では「タンベ(たばこ)」や「パッチギ(頭突き)」といった言葉が隠語のように使われたりもしたが、今日のブームはまったく異なる局面を迎えている。在日本大韓民国民団の幹部である李相哲(イ・サンチョル)氏は高校生時代を回想し、「あの頃、自分たちだけで使っていた言葉が、今や若い世代の間で国籍の線を引くことなく、純粋に魅力そのもので評価されている」と述べ、前向きな変化だと評価した。
イ・ジュンヒョン記者
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2026/11/02/2026110280151.html
この記事へのコメント
0 コメント










































