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【韓国報道】日本中が震えた8分間…日本気象庁が「マグニチュード9.9の地震」と誤って速報


1: ばーど ★ 2026/10/17(土) 08:08:06.42 ID:ejykBKzD
 日本の気象庁が16日、マグニチュード9.9の地震が発生したと誤って推定し、「緊急地震速報」を発表した後、取り消すという事態が発生した。

 朝日新聞は同日、気象庁が「カムチャツカ半島付近を震源とする地震で発表した緊急地震速報を取り消した」とし、「地震の規模を示すマグニチュード(M)が実際には6.9(速報値)だったのを9.9と過大に予測したうえ、震源の想定に異常が生じて想定震度も過大になったという。詳しい原因は調べている」と報じた。

 日本では同日午後0時40分頃、携帯電話で緊急地震速報を知らせる大きな通知音が鳴り響いた。NHKなどは直ちに、北海道をはじめ、東北、関東、北陸、甲信、東海、伊豆諸島などで強い揺れが予想されるとし、注意を呼びかけた。日本では、震度5弱以上の地震などが予想される場合、緊急地震速報が発表される。ところが、地震による揺れは感じられず、気象庁は8分後に「緊急地震速報の取り消し」を知らせるメッセージを再度送信した。

 日本のメディアによると、気象庁は当初、0時36分にM9.9の地震が発生すると過大に予測していた。発生場所もロシアのクリル列島付近と誤って把握していた。これにより、日本の広範囲で強い揺れが予想され、緊急地震速報が発表された。この日、日本気象庁のウェブサイトには「2026年10月16日12時36分 千島列島、M9.9」(速報値)という記録が残っている。

 その後、気象庁が最終的に確認したところによると、この日の実際の地震は午後0時38分頃、カムチャツカ半島付近を震源とするM6.9の地震が発生したことが判明した。地震が日本に及ぼした影響も、北海道の一部地域で震度1の揺れにとどまったという。

 1960年にチリのバルディビアで観測史上最大規模となるM9.5の地震をはじめ、1964年の米国アラスカ、2011年の東日本などでM9以上の地震が発生したことがあるが、世界的にM9.9の地震が発生した事例はない。理論的には可能な数値だが、M10に近い地震を引き起こすほどの長い断層は存在しないことが知られている。実際にM9.9の地震が発生した場合、2011年の東日本大震災の20倍を超えるエネルギーが放出されるため、壊滅的な被害が生じる可能性がある。

 日本気象庁はこの日午後2時、記者会見を開き、「この度の誤った緊急地震速報の発表により、国民の皆様には多大なご迷惑とご負担をおかけしたことについてお詫びいたします」としたうえで、「原因については現在調査中」だと述べた。

東京/ホン・ソクジェ特派員

ハンギョレ 2026-10-17 07:15
https://japan.hani.co.kr/arti/international/57420.html
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