「戦えば容易に勝利」中国大使発言にマルコス大統領反発…中国大使館は釈明「文脈を無視した切り取り。フィリピンは親しい隣国」
1: ばーど ★ 2026/10/16(金) 18:20:04.51 ID:zHjzCKpZ
【マニラ=共同】駐フィリピンの井泉中国大使が、中国はフィリピンと戦えば「容易に勝つ」と発言し、フィリピン側の反発を招いている。実際に武力行使をすることはないとした上での発言だが、フィリピンのマルコス大統領は16日「まさに脅しのように聞こえる」と批判。南シナ海で領有権を巡り対立関係にある両国の亀裂がさらに深まる恐れがある。
フィリピン・メディアによると、井氏は15日、マニラでイベント出席後に地元の記者団に対応。「中国のような隣人を持ったことを幸運に思うべきだ」と述べた後に「容易に勝つだろうが武力は用いない。わたしたちは平和を愛している」と強調した。
発言を受け、南シナ海問題で中国側とたびたび衝突してきたフィリピン沿岸警備隊のタリエラ報道官は「『平和を愛する』と繕ったところで明らかな威嚇であることに変わりはない」と非難した。同国外務省も声明で「井氏の不適切な言葉選びは遺憾だ」とした。
一方、中国大使館は声明を出し、井氏の発言が「文脈を無視した切り取り」で批判されていると主張した。「中国はフィリピンを親しい隣国とみなしており、安定した関係を築きたいと願っている」と釈明した。
日経新聞 2026年10月16日 17:38
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB168CC0W6A011C2000000/
フィリピン・メディアによると、井氏は15日、マニラでイベント出席後に地元の記者団に対応。「中国のような隣人を持ったことを幸運に思うべきだ」と述べた後に「容易に勝つだろうが武力は用いない。わたしたちは平和を愛している」と強調した。
発言を受け、南シナ海問題で中国側とたびたび衝突してきたフィリピン沿岸警備隊のタリエラ報道官は「『平和を愛する』と繕ったところで明らかな威嚇であることに変わりはない」と非難した。同国外務省も声明で「井氏の不適切な言葉選びは遺憾だ」とした。
一方、中国大使館は声明を出し、井氏の発言が「文脈を無視した切り取り」で批判されていると主張した。「中国はフィリピンを親しい隣国とみなしており、安定した関係を築きたいと願っている」と釈明した。
日経新聞 2026年10月16日 17:38
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB168CC0W6A011C2000000/
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