【飲酒は1日たった1杯でもがんの死亡リスク増大・米研究】乳がん、前立腺がん、結腸がん、直腸がん、胃がん、膵臓がん、肝臓がん、頭頸部がん・・・研究者「健康のためには飲酒量を可能な限り減らすのが最善だ」
1: 影のたけし軍団 ★ 2026/09/04(金) 16:07:23.87 ID:??? TID:gundan
(CNN) 米国人の飲酒とがんの死亡リスクの関係は、これまでの想定よりも大きい可能性があるという研究結果が発表された。
論文を発表したマイアミ大学のチンメイ・ジャニ氏は、「がんによる死亡率は全体では低下しているが、20歳以上の層ではアルコールを原因とするがんの死亡率が過去33年間で倍に増えた」と指摘する。
飲酒がかかわる死亡リスクは乳がん、前立腺がん、結腸がん、直腸がん、胃がん、膵臓(すいぞう)がん、肝臓がん、頭頸部(けいぶ)がんでそれぞれ増大していた。
ジャニ氏によると、一般的に飲酒と肝臓がんの関係については知られているものの、20~54歳の成人については、飲酒を原因とするがんの中で最も死亡率が高かったのは、男性の場合、大腸がんだった。女性も乳がんに次いで大腸がんが2番目に多く、いずれも肝臓がんを上回った。
飲酒量がそれほど多くなくても、毎日1杯程度でリスクが増大することも分かった。米国での標準的な1杯とは、ビールなら約355ミリリットル、ワインは約148ミリリットル、アルコール度数40%の蒸留酒は約44ミリリットルに相当する。
今回の研究は8月31日の医学誌「ランセット・リージョナルヘルス」に発表された。研究チームは米国で30年以上にわたって収集されたデータを分析した。
その結果、飲酒が関係するがんによる死者は、1990年から2023年の間に年間1万1361人から2万3126人へと倍以上に増えていることが分かった。
最も影響が大きかったのは男性と55歳以上の成人で、高齢男性の飲酒が関係するがんの死亡率は33年の間に24%近く増加した。
男性の場合、飲酒との関係が最も大きかったのは肝臓がんによる死亡で、次いで食道がん、大腸がんの順だった。一方、55歳以上の女性では、乳がんを筆頭に肝臓がん、大腸がんが多かった。
女性(年齢を問わず)と55歳未満の男性は、55歳以上の男性と比べて少ない量の飲酒でも、がんのリスクが増大していた。
同じ量のアルコールを女性や55歳未満の男女が摂取した場合、がん発症のリスクは大幅に増大する」と研究者は指摘する。
ジャニ氏によると、今回の調査対象とした10種類のがんのうち、飲酒に関連する死亡数の増加幅が最も小さかったのは前立腺がん、膵臓がん、胃がんだったが、それでも年月とともに上昇していた。
特に、唇、口腔(こうくう)、咽頭(いんとう)、喉頭(こうとう)、食道などに悪性腫瘍ができる頭頸部がんは飲酒との関係が大きかった。
こうしたがんのうち、最大4分の1はアルコールがリスク要因とされ、「これは明らかに予防できる」とジャニ氏は言う。
ジャニ氏は今回の研究結果について、「飲酒は一切やめるべきということではない。健康のためには飲酒量を可能な限り減らすのが最善だと伝えたい」と話している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c48957477421f893a6cf59343d5d239a4987041
論文を発表したマイアミ大学のチンメイ・ジャニ氏は、「がんによる死亡率は全体では低下しているが、20歳以上の層ではアルコールを原因とするがんの死亡率が過去33年間で倍に増えた」と指摘する。
飲酒がかかわる死亡リスクは乳がん、前立腺がん、結腸がん、直腸がん、胃がん、膵臓(すいぞう)がん、肝臓がん、頭頸部(けいぶ)がんでそれぞれ増大していた。
ジャニ氏によると、一般的に飲酒と肝臓がんの関係については知られているものの、20~54歳の成人については、飲酒を原因とするがんの中で最も死亡率が高かったのは、男性の場合、大腸がんだった。女性も乳がんに次いで大腸がんが2番目に多く、いずれも肝臓がんを上回った。
飲酒量がそれほど多くなくても、毎日1杯程度でリスクが増大することも分かった。米国での標準的な1杯とは、ビールなら約355ミリリットル、ワインは約148ミリリットル、アルコール度数40%の蒸留酒は約44ミリリットルに相当する。
今回の研究は8月31日の医学誌「ランセット・リージョナルヘルス」に発表された。研究チームは米国で30年以上にわたって収集されたデータを分析した。
その結果、飲酒が関係するがんによる死者は、1990年から2023年の間に年間1万1361人から2万3126人へと倍以上に増えていることが分かった。
最も影響が大きかったのは男性と55歳以上の成人で、高齢男性の飲酒が関係するがんの死亡率は33年の間に24%近く増加した。
男性の場合、飲酒との関係が最も大きかったのは肝臓がんによる死亡で、次いで食道がん、大腸がんの順だった。一方、55歳以上の女性では、乳がんを筆頭に肝臓がん、大腸がんが多かった。
女性(年齢を問わず)と55歳未満の男性は、55歳以上の男性と比べて少ない量の飲酒でも、がんのリスクが増大していた。
同じ量のアルコールを女性や55歳未満の男女が摂取した場合、がん発症のリスクは大幅に増大する」と研究者は指摘する。
ジャニ氏によると、今回の調査対象とした10種類のがんのうち、飲酒に関連する死亡数の増加幅が最も小さかったのは前立腺がん、膵臓がん、胃がんだったが、それでも年月とともに上昇していた。
特に、唇、口腔(こうくう)、咽頭(いんとう)、喉頭(こうとう)、食道などに悪性腫瘍ができる頭頸部がんは飲酒との関係が大きかった。
こうしたがんのうち、最大4分の1はアルコールがリスク要因とされ、「これは明らかに予防できる」とジャニ氏は言う。
ジャニ氏は今回の研究結果について、「飲酒は一切やめるべきということではない。健康のためには飲酒量を可能な限り減らすのが最善だと伝えたい」と話している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c48957477421f893a6cf59343d5d239a4987041
37: 名無しさん 2026/09/04(金) 17:36:16.41 ID:KNOFv
お酒...
この記事へのコメント
0 コメント












































