【中日】田中幹也、1軍復帰後初スタメン『9番・遊撃』で2安打2得点!
◇30日 DeNA4x―3中日(横浜)
「9番・遊撃」に入った竜の忍者は自らに課された任務を理解し、実行した。中日の田中幹也内野手が左肩脱臼から1軍に復帰後、初のスタメン出場で2安打2得点。打線のつながりを加速させた。
チームは村松、土田を死球による骨折で欠き、苦しい遊撃陣容。6月14日の日本ハム戦(エスコン)以来の9番に、田中は「福永さんが絶好調なので、走者がいる状態でつなげる思いで入りました」。8月は月間3割超と当たっている1番福永に、つなげる重要なラストバッターとくみ取った。
見事な仕事ぶりで応えた。まずは、3回2死での第1打席、DeNA先発・篠木のカットボールを捉え、三塁線を破る二塁打で復帰後初安打をマーク。次打者福永も適時二塁打で続きホームに生還。まさに、イメージ通りだった。1点を追う5回1死一塁で迎えた第2打席は外角のスライダーにバットを合わせ、中前にはじき返した。今度は細川の中犠飛で一時勝ち越しのホームを踏んだ。
負傷離脱だけで終わらないのが田中。脱臼を機に、「新しくつくるぐらいで」と今季苦しんでいた打撃の修正に臨み、バットのヘッドをより寝かした構えに改造。実戦復帰後の2軍戦では1軍投手のスピードを意識して、ミートのポイントを体の前へ、前へ、意識した。「きょうはそれがうまくはまった。次は勝ちにつながるように頑張りたい」と前を向く。
守りも無難だった。1軍遊撃は負傷した7月21日のヤクルト戦(神宮)以来で、横浜スタジアムでの遊撃はプロ1年目のオープン戦以来だった。

https://www.chunichi.co.jp/article/1304354
「9番・遊撃」に入った竜の忍者は自らに課された任務を理解し、実行した。中日の田中幹也内野手が左肩脱臼から1軍に復帰後、初のスタメン出場で2安打2得点。打線のつながりを加速させた。
チームは村松、土田を死球による骨折で欠き、苦しい遊撃陣容。6月14日の日本ハム戦(エスコン)以来の9番に、田中は「福永さんが絶好調なので、走者がいる状態でつなげる思いで入りました」。8月は月間3割超と当たっている1番福永に、つなげる重要なラストバッターとくみ取った。
見事な仕事ぶりで応えた。まずは、3回2死での第1打席、DeNA先発・篠木のカットボールを捉え、三塁線を破る二塁打で復帰後初安打をマーク。次打者福永も適時二塁打で続きホームに生還。まさに、イメージ通りだった。1点を追う5回1死一塁で迎えた第2打席は外角のスライダーにバットを合わせ、中前にはじき返した。今度は細川の中犠飛で一時勝ち越しのホームを踏んだ。
負傷離脱だけで終わらないのが田中。脱臼を機に、「新しくつくるぐらいで」と今季苦しんでいた打撃の修正に臨み、バットのヘッドをより寝かした構えに改造。実戦復帰後の2軍戦では1軍投手のスピードを意識して、ミートのポイントを体の前へ、前へ、意識した。「きょうはそれがうまくはまった。次は勝ちにつながるように頑張りたい」と前を向く。
守りも無難だった。1軍遊撃は負傷した7月21日のヤクルト戦(神宮)以来で、横浜スタジアムでの遊撃はプロ1年目のオープン戦以来だった。

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