その霊媒師は巧みな話術で相手に霊の存在を信じさせて、稼いでいた。 その霊媒師自体は霊は見えなくて、霊の存在自体も信じていなかった。【再】
引用元:「ほんのりと怖い話スレ その83」より
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1331122170/
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1331122170/
535: 本当にあった怖い名無し 2012/04/04(水) 11:01:31.58 ID:qw0lYCkb0
とある霊媒師の話。
その霊媒師は巧みな話術で相手に霊の存在を信じさせて、稼いでいた。
その霊媒師自体は霊は見えなくて、霊の存在自体も信じていなかった。
「霊の存在は俺の稼ぎの道具」程度の認識だったらしい。
ある時、その霊媒師はとある男性から相談を持ちかけられた。
「部屋の中に女の霊がいて困ってる」
霊媒師の経験からいって、そういうのは見間違いか妄想からくる幻覚なのだ。
だが、霊媒師は仕事モードに入り、神妙な顔を作って「あなたから邪悪な何かを感じます」と言った。
男声は顔を真っ青にして「やっぱりか……」と呟いた。
そして、その男性の家に行くことになった。
いわゆる高級マンションの一室で、その男性は一人暮らしだったが、一人暮らしにはあまりにも広すぎる部屋だった。
その部屋に入ったとき、霊媒師は少し背筋に寒気が走ったが、冷房のせいだと納得した。
で、リビングに入るなり男性は「どうですか?」と尋ねてくる。
霊媒師は適当に部屋の片隅を指さし、「あの辺りに女性の姿が見えます」と言った。
すると男性はキョトンとして「そうなんですか?僕がいつも見ている女性はアナタの腰にしがみ付いているのですが」
霊媒師は思わず自分の腰を見た。
そこにいたのは………………
その霊媒師は巧みな話術で相手に霊の存在を信じさせて、稼いでいた。
その霊媒師自体は霊は見えなくて、霊の存在自体も信じていなかった。
「霊の存在は俺の稼ぎの道具」程度の認識だったらしい。
ある時、その霊媒師はとある男性から相談を持ちかけられた。
「部屋の中に女の霊がいて困ってる」
霊媒師の経験からいって、そういうのは見間違いか妄想からくる幻覚なのだ。
だが、霊媒師は仕事モードに入り、神妙な顔を作って「あなたから邪悪な何かを感じます」と言った。
男声は顔を真っ青にして「やっぱりか……」と呟いた。
そして、その男性の家に行くことになった。
いわゆる高級マンションの一室で、その男性は一人暮らしだったが、一人暮らしにはあまりにも広すぎる部屋だった。
その部屋に入ったとき、霊媒師は少し背筋に寒気が走ったが、冷房のせいだと納得した。
で、リビングに入るなり男性は「どうですか?」と尋ねてくる。
霊媒師は適当に部屋の片隅を指さし、「あの辺りに女性の姿が見えます」と言った。
すると男性はキョトンとして「そうなんですか?僕がいつも見ている女性はアナタの腰にしがみ付いているのですが」
霊媒師は思わず自分の腰を見た。
そこにいたのは………………
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