【特集】今では歌えない!「昭和レトロ 歌謡秘宝館」女はバカ、昆虫ブルース… 禁断の衝撃タイトル
1: 朝一から閉店までφ ★ 2026/07/11(土) 01:24:28.25 ID:??? TID:syoubainin
秘宝の名にふさわしいお宝チャンネル、「昭和レトロ 歌謡秘宝館」
『昭和レトロ 歌謡秘宝館』というYouTubeチャンネルがある。クラウンレコード(現:日本クラウン)の膨大な楽曲アーカイブの中から、主に1960年代後半から1970年代初頭の激レア楽曲を厳選した、まさに秘宝の名にふさわしい お宝チャンネルだ。
今回は復刻プロジェクト『昭和歌謡復刻シリーズ』の第8弾として、沢リリ子「たわむれないで」、八汐みどり「ひとり夜な夜な」、中山丈二「星の舞踏会」など、全24作品が新たに配信された。
こうした楽曲を実際に掘り起こしてみると、第8弾で配信された曲の中にも、今なら企画が通りにくそうなテーマの楽曲がいくつもあった。今回は、解禁された楽曲の中から、え、こんなのアリ? と思わず声が出てしまう歌詞とテーマ設定の楽曲たちを紹介したい。
一抹の悲壮感がにじんでいる、八汐みどり「がめつい奴」
“がめつい” というパンチの効いたタイトルにいきなり面食らう。てっきり “あいつは金にがめつい男だけど、どこか憎めない” みたいな歌なのかと思いきや、何やら様相が違う。なんと「♪がめつい奴と言われようと 私はけちんぼな金の虫」という、まさかの自称ソングだったのだ。
さらに、「♪ああいい気持ち~」とドスの効いた声で歌い上げるから、まるで “私は私で生きていくんだよ、ああ気持ちいい!ざまあみろ!” と言わんばかりの開き直りに聞こえてくる。
ただ、その突き放したような歌詞とは裏腹に、曲調のどこかに一抹の悲壮感がにじんでいるのが、この曲の一筋縄ではいかないところだ。同名のドラマが同年に放送されていることから主題歌・挿入歌として作られたのかもしれないが、現代においてその文脈をふまえて聴くことができる人は限られているだろう。
作詞は星野哲郎、岬エリ「昆虫ブルース」の正体とは?
“昆虫” ってあの昆虫のこと? と二度見してしまうタイトルである。虫の儚い一生になぞらえた歌なのか、それとも虫の生態そのものが歌詞のヒントになっているのか、あるいは単にコミカルな内容なのか。タイトルだけで想像がどんどん膨らむ。歌詞を聴いてみよう。
あたしが花なら 男はみんな
花をかみきる 昆虫さ
女だったら 誰でもいいんでしょ
そうでないとは 云わせない
花を “私” に、次々と花をかじって渡り歩く昆虫を “男たち” にたとえた一節。そう、これが「昆虫ブルース」の正体だったのだ。ひとつひとつの花を選んで愛でるのではなく、自分の欲望のままに目についた花を食い散らかしては振り返りもせず次の花へと向かう、非情な男性のふるまいが想像できる。
これはなかなかに鋭い比喩表現だ。作詞はなんと星野哲郎である。全4番にわたって、すさんだ女心の痛みがずきずきとにじみ出る構成になっているので、ぜひ通しで聴いてみてほしい。
今ではコンプライアンスに引っかかりそうな、花ひとえ「女はバカ」
日吉まこと「お嫁に行きたい」に感じる主人公のこじらせた熱情
『昭和レトロ 歌謡秘宝館』というYouTubeチャンネルがある。クラウンレコード(現:日本クラウン)の膨大な楽曲アーカイブの中から、主に1960年代後半から1970年代初頭の激レア楽曲を厳選した、まさに秘宝の名にふさわしい お宝チャンネルだ。
今回は復刻プロジェクト『昭和歌謡復刻シリーズ』の第8弾として、沢リリ子「たわむれないで」、八汐みどり「ひとり夜な夜な」、中山丈二「星の舞踏会」など、全24作品が新たに配信された。
こうした楽曲を実際に掘り起こしてみると、第8弾で配信された曲の中にも、今なら企画が通りにくそうなテーマの楽曲がいくつもあった。今回は、解禁された楽曲の中から、え、こんなのアリ? と思わず声が出てしまう歌詞とテーマ設定の楽曲たちを紹介したい。
一抹の悲壮感がにじんでいる、八汐みどり「がめつい奴」
“がめつい” というパンチの効いたタイトルにいきなり面食らう。てっきり “あいつは金にがめつい男だけど、どこか憎めない” みたいな歌なのかと思いきや、何やら様相が違う。なんと「♪がめつい奴と言われようと 私はけちんぼな金の虫」という、まさかの自称ソングだったのだ。
さらに、「♪ああいい気持ち~」とドスの効いた声で歌い上げるから、まるで “私は私で生きていくんだよ、ああ気持ちいい!ざまあみろ!” と言わんばかりの開き直りに聞こえてくる。
ただ、その突き放したような歌詞とは裏腹に、曲調のどこかに一抹の悲壮感がにじんでいるのが、この曲の一筋縄ではいかないところだ。同名のドラマが同年に放送されていることから主題歌・挿入歌として作られたのかもしれないが、現代においてその文脈をふまえて聴くことができる人は限られているだろう。
作詞は星野哲郎、岬エリ「昆虫ブルース」の正体とは?
“昆虫” ってあの昆虫のこと? と二度見してしまうタイトルである。虫の儚い一生になぞらえた歌なのか、それとも虫の生態そのものが歌詞のヒントになっているのか、あるいは単にコミカルな内容なのか。タイトルだけで想像がどんどん膨らむ。歌詞を聴いてみよう。
あたしが花なら 男はみんな
花をかみきる 昆虫さ
女だったら 誰でもいいんでしょ
そうでないとは 云わせない
花を “私” に、次々と花をかじって渡り歩く昆虫を “男たち” にたとえた一節。そう、これが「昆虫ブルース」の正体だったのだ。ひとつひとつの花を選んで愛でるのではなく、自分の欲望のままに目についた花を食い散らかしては振り返りもせず次の花へと向かう、非情な男性のふるまいが想像できる。
これはなかなかに鋭い比喩表現だ。作詞はなんと星野哲郎である。全4番にわたって、すさんだ女心の痛みがずきずきとにじみ出る構成になっているので、ぜひ通しで聴いてみてほしい。
今ではコンプライアンスに引っかかりそうな、花ひとえ「女はバカ」
日吉まこと「お嫁に行きたい」に感じる主人公のこじらせた熱情
2: 名無しさん 2026/07/11(土) 01:30:02.75 ID:Og8BX
本音が言えた時代
3: 名無しさん 2026/07/11(土) 01:31:01.36 ID:pVNVm
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