【中日】柳裕也、打球直撃のアクシデントも気合の続投!次戦への影響は「全く関係ない」
◇9日 DeNA3―4中日(横浜)
誰もが最悪の事態を想定した。1―1の4回2死走者なし。エンカーナシオンの178・8キロの強烈な打球が、マウンド上の中日・柳裕也投手の右上腕付近を襲った。苦悶(くもん)の表情を浮かべて思わずあおむけに倒れ込んだ。「当たった瞬間は終わったと思いました」。そう本人も語るアクシデントに、左翼スタンドに陣取った竜党だけでなく球場全体が騒然となった。
トレーナーに付き添われて一度はベンチ裏へ。しばらくしてからグラウンドに戻ってくると、ビジター球場に響く「頑張れ、頑張れ、柳!」の大コール。
「自分で投げられると判断したので投げさせてもらいました」。続く佐野を遊ゴロに打ち取り、5回もわずか5球で三者凡退に仕留めて心配ご無用を印象づけた。6回も続投。先頭の代打・度会に右翼線への二塁打を浴び、1死を取ってから牧には中前打を許して一、三塁。さらに続く筒香に四球を出して1死満塁となったところで2番手・藤嶋にバトンタッチした。
5イニング1/3を投げて5安打3失点。3回までは31球で1安打無失点とテンポよくDeNA打線を打ち取っていった。「最後の回(6回)は悔いが残りましたけど、それまではいいリズムで投げられた。打球が当たった影響? 投げてるからにはもうそこは全く関係ない」ときっぱりと言い切った。

https://www.chunichi.co.jp/article/1279096
誰もが最悪の事態を想定した。1―1の4回2死走者なし。エンカーナシオンの178・8キロの強烈な打球が、マウンド上の中日・柳裕也投手の右上腕付近を襲った。苦悶(くもん)の表情を浮かべて思わずあおむけに倒れ込んだ。「当たった瞬間は終わったと思いました」。そう本人も語るアクシデントに、左翼スタンドに陣取った竜党だけでなく球場全体が騒然となった。
トレーナーに付き添われて一度はベンチ裏へ。しばらくしてからグラウンドに戻ってくると、ビジター球場に響く「頑張れ、頑張れ、柳!」の大コール。
「自分で投げられると判断したので投げさせてもらいました」。続く佐野を遊ゴロに打ち取り、5回もわずか5球で三者凡退に仕留めて心配ご無用を印象づけた。6回も続投。先頭の代打・度会に右翼線への二塁打を浴び、1死を取ってから牧には中前打を許して一、三塁。さらに続く筒香に四球を出して1死満塁となったところで2番手・藤嶋にバトンタッチした。
5イニング1/3を投げて5安打3失点。3回までは31球で1安打無失点とテンポよくDeNA打線を打ち取っていった。「最後の回(6回)は悔いが残りましたけど、それまではいいリズムで投げられた。打球が当たった影響? 投げてるからにはもうそこは全く関係ない」ときっぱりと言い切った。

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