【朝日新聞】新聞記事を書いても、同世代に響かない・・・若手記者(28)の無力感 力を尽くしても、届くのはメディア不信の声
1: 影のたけし軍団 ★ 2026/06/10(水) 08:45:19.45 ID:??? TID:gundan
新聞記事を書いても、同世代に響かない――。同世代ははどんな風に情報に向き合っているのか、「オールドメディア」である新聞が読まれない理由を探ろうと、Z世代にアンケートをとりました。特に「新聞の記事が響かない」と記者(28)が痛感したのは、ある出来事の取材経験でした。(朝日新聞記者・杉山あかり)
「SNS選挙元年」と呼ばれる2024年11月の兵庫県知事選を神戸総局員として取材しました。この選挙を通じて「マスメディアが真実を報道しない」などの不信感をぶつけられる機会が増えたと感じます。
発端となった、兵庫県知事らを内部告発した問題の記事は、2024年4月から知事選前までで、のべ150本以上出しました。
取材班は、知り得た情報をうのみにせず、文字通りへろへろになりながら、様々な取材先に話を聞いて真偽を確認。裏付けが取れた情報をニュースとして届けた、つもりでした。
それなのに、選挙期間中に報道量が落ちたという指摘はもっともだとしても、根拠があいまいなネット情報が、私たちよりずっと「届いていた」ように感じます。
たとえば、内部告発に対する当時の現職の対応が「公益通報者保護法に違反する」と専門家が指摘したことについて。
選挙の争点の一つになるはずが、報道機関のものではないYouTube動画などを元に「告発者捜しは違法でもなんでもない」という人もいました。取材班が知事や県議会と向き合い続けてきた日々に、無力感を覚えずにはいられませんでした。
新聞の購読者がシニアに偏るなか、どうすれば記事がきちんと届くのかを探ろうと、まずは同世代にアンケートをとりました。
中学の同級生だった札幌市の男性(28)はアンケートに、マスメディアのニュースは「信用度は高い」「どちらかというと重要」と答えてくれました。
「信用し、重要だと思ってくれているなら読んでくれるかも」。淡い期待を抱いて取材に赴きましたが、ニュースの信用度や重要度は、届く届かないとはほとんど関係ありませんでした。
忙しい毎日を送る男性の出勤前、仕事中、帰宅後、休日のいずれの「生活動線」にも、文字が中心の新聞は入っていないのです。
常々ネット上には新聞記事があふれていると思っている私のような環境にいるのは、ごく少数派。男性からは「ニュースは、どの時間帯でも(他のことに)負けているんだよ」と言われました。
取材を尽くして事実に迫るのは、これからも変わりません。そうして手がけたコンテンツを彼らの生活の中にどう存在させるかは、取材とは全く別次元の問題です。
ポッドキャストやテレビなど、新聞以外の発信にも挑戦したこともありますが、それも届いた実感はあまりありませんでした。
マスメディアが持つ手段から発信を考えるのではなく、彼ら彼女らの生活動線にあるツールや媒体がまずあり、そこに発信やコンテンツを合わせていく。
これまでのあり方にとらわれず、新たな報道スタイルを、日々の仕事を通じて模索したいと思います。
https://news.yahoo.co.jp/articles/13761f923401881accab3c9354c63e90c357d649
「SNS選挙元年」と呼ばれる2024年11月の兵庫県知事選を神戸総局員として取材しました。この選挙を通じて「マスメディアが真実を報道しない」などの不信感をぶつけられる機会が増えたと感じます。
発端となった、兵庫県知事らを内部告発した問題の記事は、2024年4月から知事選前までで、のべ150本以上出しました。
取材班は、知り得た情報をうのみにせず、文字通りへろへろになりながら、様々な取材先に話を聞いて真偽を確認。裏付けが取れた情報をニュースとして届けた、つもりでした。
それなのに、選挙期間中に報道量が落ちたという指摘はもっともだとしても、根拠があいまいなネット情報が、私たちよりずっと「届いていた」ように感じます。
たとえば、内部告発に対する当時の現職の対応が「公益通報者保護法に違反する」と専門家が指摘したことについて。
選挙の争点の一つになるはずが、報道機関のものではないYouTube動画などを元に「告発者捜しは違法でもなんでもない」という人もいました。取材班が知事や県議会と向き合い続けてきた日々に、無力感を覚えずにはいられませんでした。
新聞の購読者がシニアに偏るなか、どうすれば記事がきちんと届くのかを探ろうと、まずは同世代にアンケートをとりました。
中学の同級生だった札幌市の男性(28)はアンケートに、マスメディアのニュースは「信用度は高い」「どちらかというと重要」と答えてくれました。
「信用し、重要だと思ってくれているなら読んでくれるかも」。淡い期待を抱いて取材に赴きましたが、ニュースの信用度や重要度は、届く届かないとはほとんど関係ありませんでした。
忙しい毎日を送る男性の出勤前、仕事中、帰宅後、休日のいずれの「生活動線」にも、文字が中心の新聞は入っていないのです。
常々ネット上には新聞記事があふれていると思っている私のような環境にいるのは、ごく少数派。男性からは「ニュースは、どの時間帯でも(他のことに)負けているんだよ」と言われました。
取材を尽くして事実に迫るのは、これからも変わりません。そうして手がけたコンテンツを彼らの生活の中にどう存在させるかは、取材とは全く別次元の問題です。
ポッドキャストやテレビなど、新聞以外の発信にも挑戦したこともありますが、それも届いた実感はあまりありませんでした。
マスメディアが持つ手段から発信を考えるのではなく、彼ら彼女らの生活動線にあるツールや媒体がまずあり、そこに発信やコンテンツを合わせていく。
これまでのあり方にとらわれず、新たな報道スタイルを、日々の仕事を通じて模索したいと思います。
https://news.yahoo.co.jp/articles/13761f923401881accab3c9354c63e90c357d649
13: 名無しさん 2026/06/10(水) 09:07:59.43 ID:8bWTW
>>1
Z世代は文字を1行しか読めない
あとは動画やマンガでなければ見ない
生物として劣...
Z世代は文字を1行しか読めない
あとは動画やマンガでなければ見ない
生物として劣...
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