【昔話】 お坊さんと猫【再】
引用元:「△▲▲猫だけに見えるもの・3▲▲△」より
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1000926419/
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864: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/02/15 13:48
ここは久しぶりにオカ版らしい話を一つ。
むかしむかし、とある山奥の古寺に一人のお坊さんが住んでいました。
そのお坊さんは年老いた一匹の猫を飼っていました。
飼っているといっても一緒に住んでいるといったようなもので、
いくらお寺が貧しくとも食事はいつも二人で半分ずつに分け合ったり、
いつも一緒に寝るなど、それはそれは大事にしていました。
猫もお坊さんのことが大好きでした。だいぶ昔に怪我をしていたところを、彼に拾われたのです。
その時から十数年、彼らは貧しいながら幸せに暮らしていたのです。
しかし、当然の事ながら猫にも寿命が迫っていました。
猫はお坊さんに心配をかけまいと、元気にしているつもりでしたが、隠せるはずもありません。
お坊さんも「別れの時は来た」と悟り、毎日猫のそばに座り片時も離れずに最期を見届けてやろうとしました。
続く
むかしむかし、とある山奥の古寺に一人のお坊さんが住んでいました。
そのお坊さんは年老いた一匹の猫を飼っていました。
飼っているといっても一緒に住んでいるといったようなもので、
いくらお寺が貧しくとも食事はいつも二人で半分ずつに分け合ったり、
いつも一緒に寝るなど、それはそれは大事にしていました。
猫もお坊さんのことが大好きでした。だいぶ昔に怪我をしていたところを、彼に拾われたのです。
その時から十数年、彼らは貧しいながら幸せに暮らしていたのです。
しかし、当然の事ながら猫にも寿命が迫っていました。
猫はお坊さんに心配をかけまいと、元気にしているつもりでしたが、隠せるはずもありません。
お坊さんも「別れの時は来た」と悟り、毎日猫のそばに座り片時も離れずに最期を見届けてやろうとしました。
続く
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