在韓米軍司令官「短剣」発言釈明も…韓国大統領府、米側に事実上の遺憾表明
1: ばーど ★ 2026/05/31(日) 12:14:18.05 ID:n5ZqElxG
「韓国は中国の立場で短剣」と話し議論を呼んだ在韓米軍のブランソン司令官が「われわれが置かれた作戦環境を説明しようとしたものだった」と釈明した。
ブランソン司令官は30日、シンガポールで開かれた第23回アジア安全保障会議(シャングリラ対話)で「短剣発言がトランプ政権の公式立場なのか、ペンタゴンの承認を受けたのか」との質問にこのように答えた。
この質問はヘグセス米国防長官の公開演説後の質疑応答時間に客席の中国教授がヘグセス長官にしたものだったが、ヘグセス長官は客席にいたブランソン司令官に代わりに答えさせた。
ブランソン司令官は「私が当時戦争大学で学生らにしようと思った話は、われわれが観点をどのように変えてわれわれが置かれた位置を考えるべきかという点だった。学生たちがわれわれ自らの観点以外に他の人たちの観点も理解し尊重しなければならないということ」と話した。
彼は「韓半島(朝鮮半島)東側を上に置いた地図」に言及しながら「地図の見方を変えてこそこの地域の他の国がわれわれをどのように見ているのか考慮できる。われわれは強力でなければならず、韓国内の軍事能力も備えなければならないが、同時にそういう(他国の)見方が依然として存在する点も理解しなければならない」とした。
ブランソン司令官は「過去にプロイセンのある軍事哲学者が『韓国は日本を狙った短剣』と話したことを覚えている」としながら旧韓末の理論まで取り上げた。これは1885年に日本の顧問として活動したプロイセン陸軍のクレメンス・メッケル少佐の「韓半島は日本の心臓を狙った短刀」と表現したもので、インド太平洋地域での韓半島の地政学的意味が見方によって変わるという意味だ。
この日ブランソン司令官は自身の「短剣」発言が中国に対する敵対視の意図ではなかったと強調しながら、米中間2分法的思考から抜け出し対話が必要だという政治的見解を表明した。
彼は14日に中国で開かれた米中首脳会談に言及し、「大統領と長官が中国を訪問したことはものすごいこと。これを通じて対話できる関係が増進されるため」と話した。
その上で「私とヘグセス長官の軍生活の間にわれわれはあまりにもしばしば味方(ブルー)と敵(レッド)の二分法だけで考えてきた。だがもう対話をしながら軍事的思考を発展させる機会がある『グリーン』が存在する」と強調した。
ブランソン司令官は最近米国陸軍戦争大学が主管したポッドキャストに出演し「彼ら(中国)が中国東部海岸から見るときに目に映るのはアジアの中心にある短剣といえる韓国、そして一種の盾であり彼らが南シナ海の向こう側に進もうとする野心を持つ時に防御壁のような日本がある」と話した。
これに対し在韓中国大使館は「この発言は明確に限度を超えた」と批判した。
◇青瓦台、ブランソン発言に事実上遺憾表明
これと関連し韓国政府は米国にブランソン司令官の発言に対する事実上の遺憾を表明したとみられる。
この日青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)によると、魏聖洛(ウィ・ソンラク)国家安保室長と国防部、外交部などが各級外交・安全保障チャンネルを通じ米国側にブランソン司令官の発言と関連した立場を伝えたという。
韓国政府はこれを通じ米国政府とブランソン司令官に発言に対する残念と懸念を表明し自制を要請したものとみられる。
青瓦台関係者は「韓米間の外交・安全保障チャンネルを通じた具体的協議内容に対して確認することはできない」としながらも、「最近のブランソン司令官の一連の対外発言に対して認知しており、韓米間では諸般の懸案に対し各級で疎通してきている」と明らかにした。
中央日報日本語版 2026.05.31 11:53
https://japanese.joins.com/JArticle/349832
ブランソン司令官は30日、シンガポールで開かれた第23回アジア安全保障会議(シャングリラ対話)で「短剣発言がトランプ政権の公式立場なのか、ペンタゴンの承認を受けたのか」との質問にこのように答えた。
この質問はヘグセス米国防長官の公開演説後の質疑応答時間に客席の中国教授がヘグセス長官にしたものだったが、ヘグセス長官は客席にいたブランソン司令官に代わりに答えさせた。
ブランソン司令官は「私が当時戦争大学で学生らにしようと思った話は、われわれが観点をどのように変えてわれわれが置かれた位置を考えるべきかという点だった。学生たちがわれわれ自らの観点以外に他の人たちの観点も理解し尊重しなければならないということ」と話した。
彼は「韓半島(朝鮮半島)東側を上に置いた地図」に言及しながら「地図の見方を変えてこそこの地域の他の国がわれわれをどのように見ているのか考慮できる。われわれは強力でなければならず、韓国内の軍事能力も備えなければならないが、同時にそういう(他国の)見方が依然として存在する点も理解しなければならない」とした。
ブランソン司令官は「過去にプロイセンのある軍事哲学者が『韓国は日本を狙った短剣』と話したことを覚えている」としながら旧韓末の理論まで取り上げた。これは1885年に日本の顧問として活動したプロイセン陸軍のクレメンス・メッケル少佐の「韓半島は日本の心臓を狙った短刀」と表現したもので、インド太平洋地域での韓半島の地政学的意味が見方によって変わるという意味だ。
この日ブランソン司令官は自身の「短剣」発言が中国に対する敵対視の意図ではなかったと強調しながら、米中間2分法的思考から抜け出し対話が必要だという政治的見解を表明した。
彼は14日に中国で開かれた米中首脳会談に言及し、「大統領と長官が中国を訪問したことはものすごいこと。これを通じて対話できる関係が増進されるため」と話した。
その上で「私とヘグセス長官の軍生活の間にわれわれはあまりにもしばしば味方(ブルー)と敵(レッド)の二分法だけで考えてきた。だがもう対話をしながら軍事的思考を発展させる機会がある『グリーン』が存在する」と強調した。
ブランソン司令官は最近米国陸軍戦争大学が主管したポッドキャストに出演し「彼ら(中国)が中国東部海岸から見るときに目に映るのはアジアの中心にある短剣といえる韓国、そして一種の盾であり彼らが南シナ海の向こう側に進もうとする野心を持つ時に防御壁のような日本がある」と話した。
これに対し在韓中国大使館は「この発言は明確に限度を超えた」と批判した。
◇青瓦台、ブランソン発言に事実上遺憾表明
これと関連し韓国政府は米国にブランソン司令官の発言に対する事実上の遺憾を表明したとみられる。
この日青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)によると、魏聖洛(ウィ・ソンラク)国家安保室長と国防部、外交部などが各級外交・安全保障チャンネルを通じ米国側にブランソン司令官の発言と関連した立場を伝えたという。
韓国政府はこれを通じ米国政府とブランソン司令官に発言に対する残念と懸念を表明し自制を要請したものとみられる。
青瓦台関係者は「韓米間の外交・安全保障チャンネルを通じた具体的協議内容に対して確認することはできない」としながらも、「最近のブランソン司令官の一連の対外発言に対して認知しており、韓米間では諸般の懸案に対し各級で疎通してきている」と明らかにした。
中央日報日本語版 2026.05.31 11:53
https://japanese.joins.com/JArticle/349832
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