在韓米軍司令官「韓国は中国を狙う短剣…サムスンとも軍事協力」
1: ばーど ★ 2026/05/27(水) 08:39:32.38 ID:/sxNDehf
ジェイビア・ブランソン在韓米軍司令官が最近、韓国を中国を狙った「短剣(dagger)」のような存在と描写した。韓国を「日本と中国本土の間に浮かぶ島、または固定された空母のようだ」と評価してきたブランソン司令官が、在韓米軍の対中牽制の役割をさらに露骨に強調したとみられる。
ブランソン司令官は22日、米陸軍戦略大学のポッドキャスト「チャイナ・ランドパワー・スタディ・センター(CLSC)」に出演し、「中国の東海岸から外を眺めると、彼らが見るものはアジアの心臓部に突き刺さった短剣のような韓国だ」と述べた。日本については「(中国の進出を阻む)一種の盾であり、最後の防衛ラインのような存在」と評価した。
また、ブランソン司令官はフィリピンに配備された米軍の中距離ミサイル「タイフーン(typhoon)」に言及し、「その地域は事実上封鎖されていて、中国にとっては甘受すべき相当なリスクがあるということだ」と述べた。
そしてこれらの国を結んだ多層的な軍事ネットワークを「キル・ウェブ(Kill Web)」と表現し、「これを適切に発展させ、正しい方法で状況を把握して理解することができれば、戦争をせずに済む状況を得られるかもしれない」と明らかにした。中国が設定した太平洋の仮想の防衛線「第一列島線」にある韓国、日本、フィリピンのミサイル、通信網、指揮体系などを一つにして網の目のように中国を圧迫するという意図を表したということだ。
現在、韓米間には在韓米軍の役割と責任の再調整、韓国の国防支出拡大などを骨子とする、いわゆる「同盟の現代化」に向けた協議が進められている。ブランソン司令官は昨年、あるシンポジウムで韓国を「不沈空母」と描写したが、今回の発言も対中抑止のための韓国の戦略的価値を強調したとみられる。トランプ政権は、韓国が対北朝鮮の通常兵器防衛を今よりも積極的に担い、在韓米軍は中国牽制に集中するべきだという「戦略的柔軟性」を強調している。
ブランソン司令官はサムスンとの軍事通信協力にも言及した。ブランソン司令官は「我々は現在、サムスンと共に優れた『グレークラウド(gray cloud)』インフラを開発している」とし「通信が遮断されたり性能が低下したりする状況でも、域内の同盟国と意思疎通をするためのものだ」と述べた。続いて「我々が使用するアナログ方式の通信体系を基盤に作動することになるだろう」と伝えた。
グレークラウドは民間クラウドと軍の通信網の中間形態であり、戦時下でもネットワークの生存性を高めるための分散型通信体系の一つとみられる。
中央日報日本語版 2026.05.27 08:29
https://japanese.joins.com/JArticle/349641
ブランソン司令官は22日、米陸軍戦略大学のポッドキャスト「チャイナ・ランドパワー・スタディ・センター(CLSC)」に出演し、「中国の東海岸から外を眺めると、彼らが見るものはアジアの心臓部に突き刺さった短剣のような韓国だ」と述べた。日本については「(中国の進出を阻む)一種の盾であり、最後の防衛ラインのような存在」と評価した。
また、ブランソン司令官はフィリピンに配備された米軍の中距離ミサイル「タイフーン(typhoon)」に言及し、「その地域は事実上封鎖されていて、中国にとっては甘受すべき相当なリスクがあるということだ」と述べた。
そしてこれらの国を結んだ多層的な軍事ネットワークを「キル・ウェブ(Kill Web)」と表現し、「これを適切に発展させ、正しい方法で状況を把握して理解することができれば、戦争をせずに済む状況を得られるかもしれない」と明らかにした。中国が設定した太平洋の仮想の防衛線「第一列島線」にある韓国、日本、フィリピンのミサイル、通信網、指揮体系などを一つにして網の目のように中国を圧迫するという意図を表したということだ。
現在、韓米間には在韓米軍の役割と責任の再調整、韓国の国防支出拡大などを骨子とする、いわゆる「同盟の現代化」に向けた協議が進められている。ブランソン司令官は昨年、あるシンポジウムで韓国を「不沈空母」と描写したが、今回の発言も対中抑止のための韓国の戦略的価値を強調したとみられる。トランプ政権は、韓国が対北朝鮮の通常兵器防衛を今よりも積極的に担い、在韓米軍は中国牽制に集中するべきだという「戦略的柔軟性」を強調している。
ブランソン司令官はサムスンとの軍事通信協力にも言及した。ブランソン司令官は「我々は現在、サムスンと共に優れた『グレークラウド(gray cloud)』インフラを開発している」とし「通信が遮断されたり性能が低下したりする状況でも、域内の同盟国と意思疎通をするためのものだ」と述べた。続いて「我々が使用するアナログ方式の通信体系を基盤に作動することになるだろう」と伝えた。
グレークラウドは民間クラウドと軍の通信網の中間形態であり、戦時下でもネットワークの生存性を高めるための分散型通信体系の一つとみられる。
中央日報日本語版 2026.05.27 08:29
https://japanese.joins.com/JArticle/349641
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