岡田克也氏、落選の一因はSNSでの攻撃と分析「『中国のスパイ』と言われ非常に残念」…次期衆院選の出馬に意欲
1: 昆虫図鑑 ★ 2026/05/23(土) 16:41:57.92 ID:y66WRBTo
中道改革連合の前衆院議員(三重3区)岡田克也氏(72)が読売新聞のインタビューに応じた。2月の衆院選で落選した理由の一つに昨年の国会で高市首相から「存立危機事態」の答弁を引き出したことに伴うネットでの「攻撃」を挙げた上で、中道改革の結党は「政権交代を目指す上で間違いではなかった」と強調した。また、次期衆院選に出馬する意欲があると明らかにした。
「不徳の致すところ」
岡田氏は1990年の衆院選で自民党から出馬し初当選。連続12回の当選を重ね、旧民主党政権では副総理や外相などを務めたが、13回目の当選を目指した今年2月の衆院選で自民候補に敗れた。96年の小選挙区制の導入以降、三重選挙区は自民が議席を独占したことがなかったが、牙城が崩れた。
岡田氏は「いかなる理由があっても、絶対負けてはいけなかった。私の不徳の致すところ」と振り返る。落選した理由について▽高市首相の高い人気▽結党したばかりの中道改革の支持が十分得られなかった▽SNSによる事実に基づかない攻撃――の3点を挙げる。
SNSによる攻撃について、岡田氏は昨年11月の国会で、台湾有事は日本が集団的自衛権を行使する「存立危機事態」になり得るとの発言を高市首相から引き出したことが影響し、衆院選の選挙期間中にネットで誹謗(ひぼう)中傷を受けたと説明する。「存立危機事態になることは自衛隊が武力行使をすること。分かりやすく言えば、日本が米国と一緒に中国と戦うということ。首相として軽々しく発言することではない」とした。
その上で「SNSで『中国のスパイ』と言われてしまうのは非常に残念。質問した私が悪いことになってしまった」と分析する。
中道の説明足りず
一方、衆院選の公示直前に立憲民主党と公明党が結党した中道改革は有権者に受け入れられなかった。「政権交代を目指す上で方向性は間違っていないが、説明の時間が足りなかった。野党が結集しなければ政権交代は実現しない」と強調する。
現在は政治活動を再開し、後援会の関係者や企業回りを行っている。今後は有権者と意見を交換しあう青空座談会などを開催する意向といい、「次期衆院選に出馬することは大前提。三重の野党勢力を立て直す」と意欲をみせる。
発足以来、高い支持率を誇る現政権を巡っては「高市首相はあまり人の話を聞かない。モノを言える人が周りにいるとは思えず、視点を広く持たないと、大きな間違いを犯すのではと心配している」と指摘する。
県議選で足がかりを
2月の衆院選では自民が4小選挙区を独占し、中道改革の議席はゼロとなった。自民の圧勝により「次期衆院選はかなり先になると思う」との見方を示す。衆院三重2区は元文部科学相で衆院議員を9期務めた旧立民の中川正春氏の地盤でもあり「まずは三重2、3区の議席を奪還したい。来年は統一地方選がある。三重県議選では新政みえの候補を支援し、当選させたい」と意気込みを語った。
インタビューは今月18日に四日市市内で行った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7b1e7a2b18c393ad0b15c60cce48d6d9b25d54b?page=1
「不徳の致すところ」
岡田氏は1990年の衆院選で自民党から出馬し初当選。連続12回の当選を重ね、旧民主党政権では副総理や外相などを務めたが、13回目の当選を目指した今年2月の衆院選で自民候補に敗れた。96年の小選挙区制の導入以降、三重選挙区は自民が議席を独占したことがなかったが、牙城が崩れた。
岡田氏は「いかなる理由があっても、絶対負けてはいけなかった。私の不徳の致すところ」と振り返る。落選した理由について▽高市首相の高い人気▽結党したばかりの中道改革の支持が十分得られなかった▽SNSによる事実に基づかない攻撃――の3点を挙げる。
SNSによる攻撃について、岡田氏は昨年11月の国会で、台湾有事は日本が集団的自衛権を行使する「存立危機事態」になり得るとの発言を高市首相から引き出したことが影響し、衆院選の選挙期間中にネットで誹謗(ひぼう)中傷を受けたと説明する。「存立危機事態になることは自衛隊が武力行使をすること。分かりやすく言えば、日本が米国と一緒に中国と戦うということ。首相として軽々しく発言することではない」とした。
その上で「SNSで『中国のスパイ』と言われてしまうのは非常に残念。質問した私が悪いことになってしまった」と分析する。
中道の説明足りず
一方、衆院選の公示直前に立憲民主党と公明党が結党した中道改革は有権者に受け入れられなかった。「政権交代を目指す上で方向性は間違っていないが、説明の時間が足りなかった。野党が結集しなければ政権交代は実現しない」と強調する。
現在は政治活動を再開し、後援会の関係者や企業回りを行っている。今後は有権者と意見を交換しあう青空座談会などを開催する意向といい、「次期衆院選に出馬することは大前提。三重の野党勢力を立て直す」と意欲をみせる。
発足以来、高い支持率を誇る現政権を巡っては「高市首相はあまり人の話を聞かない。モノを言える人が周りにいるとは思えず、視点を広く持たないと、大きな間違いを犯すのではと心配している」と指摘する。
県議選で足がかりを
2月の衆院選では自民が4小選挙区を独占し、中道改革の議席はゼロとなった。自民の圧勝により「次期衆院選はかなり先になると思う」との見方を示す。衆院三重2区は元文部科学相で衆院議員を9期務めた旧立民の中川正春氏の地盤でもあり「まずは三重2、3区の議席を奪還したい。来年は統一地方選がある。三重県議選では新政みえの候補を支援し、当選させたい」と意気込みを語った。
インタビューは今月18日に四日市市内で行った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7b1e7a2b18c393ad0b15c60cce48d6d9b25d54b?page=1
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